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いつも心にある横浜

キャンパスアートアワード2019の
グランプリ作品「いつも心にある横浜」が
キャンパスノートになりました。

コクヨ公式オンラインショップにて
3月4日(水)13:00から、数量限定販売いたします。
⇒ 予定販売数量は完売し、販売は終了いたしました。

メーカー希望小売価格:160円(税抜)
製品仕様 サイズ:6号(セミB5) 罫内容:A罫(普通横罫ドット入り・7mm) 枚数:30枚

受賞作品

【 グランプリ 】

いつも心にある横浜

竹野 綾 さん

桐蔭学園高等学校 1年生

いつも心にある横浜

作品名

いつも心にある横浜

作品に込めた思い

氷川丸、山下公園、野毛山動物園、みなとみらい…写生大会、友達との花火大会、家族との買い物など思い出が沢山つまった横浜はいつも私をワクワクさせてくれます。そんな高なる自分の気持ちをこの絵に投影しました。

林 亮太 さん

〈審査員コメント〉
色鉛筆画家 林 亮太 さんから一言

絵の構成力がとても優れた作品です。例えば、船は丁寧に描き込む一方で、カモメはあえてシルエットだけでシンプルに表現しているのが面白い。色遣いも花の鮮やかさと、背景の空や海の青との対比が非常に上手ですね。高校1年生とは思えないくらい、圧倒的にうまい絵です。

受賞者インタビュー

受賞者

ー グランプリ受賞おめでとうございます。

昨年は「コクヨ賞」でしたので、今回グランプリに選ばれて、ノートの表紙になるなんて、すごく嬉しいです。
受賞の連絡を受けたとき、嬉しくて部屋の中を小走りしていました。

ー とても迫力ある作品ですが、題材はどのように決めたのですか?

みなとみらいは街の雰囲気が好きで、友達や家族とよく行くので楽しかった思い出が詰まっています。
子どもの頃から絵が好きで、山下公園で船の絵を描いたりしていましたので、色々とテーマに悩みましたが横浜の魅力を伝えたいと思い、みなとみらいにしました。

ー 絵でのこだわりや苦労した点を教えてください。

存在感を出すために船を前に描き、水しぶきを立てました。また鳥で広がりを持たせました。
入道雲が上にのぼっていく様子を描くことで、みなとみらいでの楽しい気持ちを表現しました。
題材を選ぶのに苦労しましたが、最後一週間で描き上げました。

ー ご自身の絵のキャンパスノートをどのように使って欲しいですか?

キャンパスノートは中学の時から使っているなじみが深いノートです。
このノートを使う人達に「みなとみらいに遊びに行きたい!」と思って欲しいと思います。

【 読売中高生新聞賞 】

練馬大根教のご先祖様

江藤 さやか さん

都立大泉桜高等学校 2年生

練馬大根教のご先祖様

作品名

練馬大根教のご先祖様

作品に込めた思い

練馬の特産品、「練馬大根」を何か印象に残るような少しシュールな感じで伝えたいと思い、お盆。縁側に寝そべる女の子は、胡瓜の馬ではなく大根の舟に乗り練馬大根を布教する小さなご先祖様を見つけた風にしました。

佐藤 詩織 さん

〈審査員コメント〉
欅坂46 佐藤 詩織 さんから一言

自分の中で練馬大根に関する物語を作って、一つの絵にしていく発想力がすごい。よく見ると、水に浮かぶ船や灯籠も大根でできているんです。絵を見る人にいろいろなことを想像させてくれる作品だと思います。練馬大根が大好きで多くの人に広めたいという思いも伝わってきました。

【 コクヨ賞 】

古墳つめあわせ

砺山 紫 さん

堺市立陵南中学校 2年生

古墳つめあわせ

作品名

古墳つめあわせ

作品に込めた思い

コフンをつめあわせたかったからかいてみました。とくにうしろの柄をがんばりました。

芦沢 ムネト さん

〈審査員コメント〉
「パップコーン」リーダー 芦沢 ムネト さんから一言

古墳をいっぱい描いたら格好良いというのをそのままやっちゃう勢いを感じました。自分も子供の頃、どうしてこんな不思議な物が日本にあるんだろうって古墳にわくわくしたんですけど、そんな気持ちが大胆に表れています。古墳と古墳の間に描かれた柄も気になりますし、本当に魅力的な作品ですね。

【 地区優秀賞 】

1.北海道・東北地区

生田目 結衣 さん

福島県立白河高等学校 1年生

赤べこの福島ぶらり旅

作品名

赤べこの福島ぶらり旅

作品に込めた思い

福島の伝統的工芸品の赤べこを中心に、特産品の桃や三春町の滝桜など、福島の有名なものをたくさんつめこみました。赤べこの他にも、白河だるまや、会津のろうそくなど、さまざまな工芸品を描いたので、もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。

2.関東地区

星 夢佳 さん

つくば市立手代木中学校 2年生

残したいつくばの風景

作品名

残したいつくばの風景

作品に込めた思い

私の住んでいるつくば市は色々な所から筑波山を見ることが出来ます。筑波山やその固有種であるホシザキユキノシタ、ガマガエル、つくばエクスプレスを入れ、つくば市らしい美しい田園風景を描きました。

3.中部地区

片山 愛唯 さん

名古屋市立富田高等学校 1年生

弥富の誇り

作品名

弥富の誇り

作品に込めた思い

弥富市は金魚の三大産地の一つです。弥富の金魚はスペースシャトルに乗って宇宙へ行ったことがあります。それなのに弥富市の知名度は上がっていません。弥富市や弥富の金魚が有名になってほしいと思い描きました。

4.近畿地区

梅原 あかり さん

京都府立西舞鶴高等学校 3年生

地元の魅力

作品名

地元の魅力

作品に込めた思い

私の地元には魚介類、肉じゃが、赤れんが等、魅力的な食べ物や風景が沢山あります。その中でも厳選して、一つの画面に詰め込みました。

5.中国・四国地区

原田 真侑 さん

広島女学院中学高等学校 1年生

瀬戸内レモンと美しい宮島

作品名

瀬戸内レモンと美しい宮島

作品に込めた思い

広島の特産品の瀬戸内レモンの甘ずっぱさを表現してその囲いの中に宮島の美しい大鳥いと一面に広がる海を描きました。

6.九州地区

戸田 賀奈子 さん

五島市立翁頭中学校 2年生

祈りの島・五島

作品名

祈りの島・五島

作品に込めた思い

五島には美しい物がたくさんあるので、その中でも私が好きな教会や椿を描きました。隠れキリシタンの名残がある、ひっそりと佇むマリア像も好きです。

【 入選 】

1.北海道・東北地区

服部 萌利 さん

福島県本宮市立本宮第一中学校 2年生

そいやっさぁ!真結女魂

作品名

そいやっさぁ!真結女魂

作品に込めた思い

本宮市恒例の秋祭りで私が大好きな真結女神輿。私もいつかはかつぎたいという気持ちと女性の力強さ、未来の本宮へ真結女神輿を築いていこうという思いをこの作品に込めました。

安齋 真緒 さん

福島県本宮市立本宮第一中学校 2年生

桃狩り

作品名

桃狩り

作品に込めた思い

福島県は桃がとても有名なので桃狩りをしている絵を描きました。私は果物の中で一番桃が好きなので福島の桃がもっと有名になってほしいなと思いこの絵を描きました。

白倉 未来 さん

福島県本宮市立本宮第一中学校 2年生

福島大好き!

作品名

福島大好き!

作品に込めた思い

福島県のたくさんの良いところを、壁に掛けた写真に詰め込みました。伝統工芸品や、特産品、自慢の景色を写真にし、福島の魅力を伝えたいと思いました。

三浦 鮎美 さん

秋田公立美術大学附属高等学院 2年生

顔、顔、顔!

作品名

顔、顔、顔!

作品に込めた思い

なまはげは、地域ごとに様々な形があります。1体1体違う個性のなまはげを見るのは、人の色んな表情を見る時のようなおもしろさを感じます。なまはげっていう中にもいろんなヤツがいるんだよと伝えたくて、作品を制作しました。

藤井 隆則 さん

福島県立白河高等学校 1年生

鶴ヶ城之戦

作品名

鶴ヶ城之戦

作品に込めた思い

中心に高く聳え立つのは、会津若松市にある鶴ヶ城で立派な天守閣が魅力的です。これは達磨たちがこれから決戦をするシーンで背景を橙色にし、工雲にすることで屏風に描かれた一角のような作品にしました。右横の虎は白虎隊を、左上の龍は自分の通っている高校のキャッチコピーである登龍をイメージして描き、亀甲模様の帯を入れることで奥行きを持たせ、全体的に締まった印象にしました。

2.関東地区

相園 沙希 さん

川崎市立橘中学校 3年生

川崎を見守る御大師様

作品名

川崎を見守る御大師様

作品に込めた思い

川崎大師は、いつ訪れてもにぎやかで、楽しい場所です。様々な音や色が飛び込んでくる仲見世の風景は、吸い込まれていくような魅力を魚眼レンズの技法で表現しました。本堂の迫力を、献香所の煙で引き立たせました。

山藤 大地 さん

駒込中学校 1年生

KAMINARIMON

作品名

KAMINARIMON

作品に込めた思い

ぼくの町のイチオシは、下町浅草にある雷門です。日本人も外国人もお年寄りも若い人も。いつもお祭りみたいににぎわっています。そんな雷門を描くことでぼくは、見てくれた人に「活気」を伝えたいです。なぜなら「活気」のある町から、ぼくも元気をもらっているからです。

根岸 息吹 さん

国立小山工業高等専門学校 1年生

共に生きる

作品名

共に生きる

作品に込めた思い

羽生は、天然記念物のムジナモが自生し、野生のメダカが生息しています。その他藍染が魅力です。私は自然が大好きなので、いつまでも動植物と私達が共に生きていけたらいいなという願いを込めて描きました。

3.中部地区

中川 歩歌 さん

春日井市立石尾台中学校 2年生

我らが尾張の三英傑

作品名

我らが尾張の三英傑

作品に込めた思い

愛知尾張には誰もが知っている三英傑がいる。私は知ってもらいたくて作品にしました。背景はマーブリングをして、バックに城をかいて、さらにあの三英傑が何かを食べています。ぜひ何か考えてみてください!

小栗 幸 さん

愛知県立刈谷市立刈谷南中学校 2年生

天下の奇祭

作品名

天下の奇祭

作品に込めた思い

この絵は、「天下の奇祭」と呼ばれる私の地元愛知県刈谷市で行われる万燈祭りの絵です。万燈の美しさと迫力には目を見はります。そこで、全国の方々へ万燈の美しさと迫力を伝えたいと思い、この絵を描きました。この祭りがこれからも続いていってほしいと思います。

中島 心 さん

岐阜県関市立津保川中学校 2年生

未来へのおくりもの

作品名

未来へのおくりもの

作品に込めた思い

今の岐阜には、たくさんの文化があります。絵の中にもあるうかいや、刀鍛冶、焼き物もその1つです。そんな、すばらしい文化をこれからの未来にも伝えていけたら良いと思います。

久保田 歩 さん

三重県立名張高等学校 2年生

三重県のキレイな滝

作品名

三重県のキレイな滝

作品に込めた思い

小さい頃よく友達や家族と遊びに行き思い出がたくさんあった場所です。秋の葉の色が自分にとって一番好きな色だったのでこの赤目四十八滝を描きました。

福富 優希 さん

名古屋市立富田高等学校 1年生

大須の中から

作品名

大須の中から

作品に込めた思い

大須商店街を中側から切り取ったように描きました。なぜ外側ではなく内側かと言うと、外側から受けるイメージも大切だけど、ぜひ内側から触れて、楽しんでほしいという思いがあったからです。

4.近畿地区

花谷 美月 さん

大阪市立工芸高等学校 2年生

中之島中央公会堂

作品名

中之島中央公会堂

作品に込めた思い

大阪で有名な建物といえば、大阪城やハルカスですが、この公会堂もこの際知ってもらえたらいいなと思いました。

中瀬 葉波 さん

京都府立福知山高等学校附属中学校 3年生

大江の鬼

作品名

大江の鬼

作品に込めた思い

今年の夏、大江にある鬼の交流博物館へ行きました。その時、大江の鬼を見て学び、福知山にはこんな素晴らしいものがあったなんて、と気付かされ心の中に印象深く残っていました。福知山の鬼の文化の魅力が伝わるよう、大きく迫力のある鬼瓦のモニュメントを描きました。

馬川 春菜 さん

大阪府茨木市立三島中学校 3年生

大阪の歴史

作品名

大阪の歴史

作品に込めた思い

大阪の歴史について知ってほしいと思いました。大阪城は大阪の有名な歴史的建物だと思ったので、描こうと思いました。

岡本 佳子 さん

京都芸術高等学校 3年生

広沢池から見る鳥居

作品名

広沢池から見る鳥居

作品に込めた思い

私の住んでいる京都市内では五山の送り火という行事があり、私の家の近くから見えます。広沢池で灯籠の流しがあり、そのバックに鳥居が見え、私はその景色が好きです。皆さんにもこの景色を知ってほしくて描きました。

5.中国・四国地区

村瀬 莉緒 さん

高松市立紫雲中学校 1年生

うちわで届け、香川の風

作品名

うちわで届け、香川の風

作品に込めた思い

香川県の有名な物などまだたくさんの人に知られていないような魅力を知ってもらいたいと思った。大きな瀬戸内海の美しさなど実際に見てほしいと思った。この作品全てに香川の魅力的な物がつまっているようにした。

林 里紗 さん

高松市立紫雲中学校 1年生

にぎやか奉公さん

作品名

にぎやか奉公さん

作品に込めた思い

香川には、奉公さんという置き物がありますが、まだ知らない人がたくさんいます。そのかわいらしい奉公さんの服に香川の名物を書く事で香川は、とっても明るくて、優しい事を表現しました。香川についてもっと知ってもらえたらうれしいです。

広富 愛奈 さん

鳥取大学附属中学校 2年生

らっきょう畑のアメジスト

作品名

らっきょう畑のアメジスト

作品に込めた思い

らっきょうは意外にも、紫色のきれいな花を咲かせます。畑は美しい紫のじゅうたんとなり、その風景を思わず絵にしたくなりました。陽の光によって「アメジスト」のように輝く姿を、一度は見てほしいです。

茶之原 侑以 さん

安田女子高等学校 2年生

広島の赤い夕焼け

作品名

広島の赤い夕焼け

作品に込めた思い

水に浮かぶ鳥居の美しさとそこから見る真っ赤な夕焼けを描いた。秋に向けて美しい赤に染まる紅葉も鳥居のそばに置き広島らしい赤をあらわし、強くもやさしい広島の風景を描いた。

古谷 茉子 さん

山口県立萩高等学校美術部 1年生

城下町と夏みかん

作品名

城下町と夏みかん

作品に込めた思い

いつも通学で見る風景が好きなので描きました。日光で夏みかんの葉がそれぞれ違った色に見える様子を表現しました。改めて絵として表現することで、自分のふるさとに対するほこりや愛着が深まったように思います。

6.九州地区

岸川 奏音 さん

佐賀県立唐津東中学校 3年生

気球

作品名

気球

作品に込めた思い

佐賀県はバルーンフェスタで有名です。色あざやかな気球が空をとぶ姿を絵にして他の県の人にも伝えたいと思いました。

山口 奈南 さん

佐賀県立唐津東中学校 2年生

佐賀に来てみんしゃい!

作品名

佐賀に来てみんしゃい!

作品に込めた思い

絵を見てくれた人に佐賀の雰囲気を感じてもらえるといいなと思い描きました。また少しでも、佐賀に興味を持ってほしい少しでも知ってほしいという気持ちが伝わるよう頑張りました。佐賀にはまだ良い所があるのでぜひ佐賀に来てみんしゃい。

村田 花帆 さん

宮崎県立佐土原高等学校 2年生

うずらぐるまの伝統

作品名

うずらぐるまの伝統

作品に込めた思い

私の地元で有名な伝統がある「うずらぐるま」というものを描きました。うずらぐるまは、地域ごとに模様や色が違っており、その違いがおもしろかったのと、うずらぐるまは伝統があり、多くの種類が存在するということを知ってもらいたかったので描きました。

牧 遥香 さん

熊本中央高等学校 2年生

菊池渓谷

作品名

菊池渓谷

作品に込めた思い

夏休みに行った菊池渓谷がとてもきれいで涼しくて、こんな素敵な場所があったのかと感動して、自然の美しさやすき通った空気感を表現したくて描きました。

大堀 ちひろ さん

宮崎県立佐土原高等学校 1年生

まあるいひゅうが

作品名

まあるいひゅうが

作品に込めた思い

私の住んでいる日向市はあたたかくて優しい人がたくさん住んでいます。そんな大好きなまちを市の特産品であるへべすやひょっとこを使って表現しました。ひょっとこの表情も1つ1つ違うのでぜひ見て下さい。

審査員総評

芦沢 ムネト さん

芦沢 ムネト さん(あしざわ・むねと)
お笑いグループ「パップコーン」のリーダー。「フテネコ」のイラストの作者としても知られる。審査員は昨年に続き5度目。

〈芦沢 ムネト さんの総評〉
中学生の作品からは純粋にこれを描きたいという思いの強さを感じました。高校生はみんな技術が高くて、特にグランプリ作品は超絶上手(笑)。中学生、高校生の年齢の違いから生まれる良さが出ていましたね。
第1回目から審査員として参加していますが、作者への興味がわいてくる絵に見入ってしまいます。どうしてこれを絵の題材に選び、こういう色遣いにしたんだろうとか。描いた人はどんな人なんだろうって思わせてくれる作品が多くて楽しかったです。

佐藤 詩織 さん

佐藤 詩織 さん(さとう・しおり)
アイドルグループ「欅坂46」メンバー。武蔵野美術大学出身。国内最大級の公募展「二科展」で入選した実績も持つ。

〈佐藤 詩織 さんの総評〉
今回初めて審査員を務めさせて頂きましたが、みなさん絵がうまくてびっくりしました。今からこんなに上手だったら将来どうなるんだろう(笑)。絵の構成や込められたストーリーもさまざまで勉強になりました。
私にも経験がありますが、絵のコンクールに応募するのは勇気がいります。だからこそ、みなさんが自分の暮らす街の魅力を伝えるために応募してくれたことに心が温まりました。これからも自信をもって好きなものをもっともっと描いていってほしいなと思います。

林 亮太 さん

林 亮太 さん(はやし・りょうた)
画家、東北芸術工科大非常勤講師。2009年から色鉛筆による絵画の制作を始める。「超リアル」な色鉛筆画が人気。

〈林 亮太 さんの総評〉
審査会場で原画をみて中学生の作品のパワーに圧倒されました。シンプルな描き方で見る人をひきつける力は高校生より勝っていました。高校生は構成力、デッサン力がすごく、とにかく上手な人が多かったです。
いまは中高生でもパソコンなどを使ってデジタルで絵を描く人がたくさんいます。その中であえてアナログで描いて応募してくれる意気込みがうれしいです。全員の作品を見て、絵を描き続けたら、将来間違いなく良いものを描いてくれるだろうと感じました。

審査風景

審査風景

審査風景

2019年10月読売新聞ビル(東京都千代田区大手町)で、第5回「キャンパスアートアワード2019」の最終審査が行われました。いつになく静かに始まった今回の審査。「実際の絵を目にすると迫力が伝わってくるね」と審査員をうならせるような作品が揃いました。

今回の審査員は、初回から参加しているお笑いグループ「パップコーン」のリーダーでネコの人気キャラクター「フテネコ」の作者でもある芦沢ムネトさん、昨年から2度目の参加となり、写真のようにリアルな作風が人気を博している色鉛筆画家の林亮太さん、17、18年には、自身の作品が国内最大級の公募展「二科展」で入選している今回初参加の欅坂46の佐藤詩織さんの3人。

「選ぶのが難しい」「ノートになったらどんな感じになるんだろう」と毎年のように悩みながらも、作品に込められた想いと作品にじっくり目を通していただき、グランプリ、コクヨ賞、読売中高生新聞賞が決まりました。

[inspi]キャンパス アート アワード2019の審査の詳しい様子はこちらから!

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