2022.05.25

食レポならぬ「書きレポ」!村井さんが驚いた書き味の商品は?(第3弾中編)

こんにちは!トリオ・ザ・くふうです!仕事や学び、暮らしなどを上手に、そして楽しそうにこなしている「くふうマスター」に、トリオ・ザ・くふうがその「くふう」を聞きに行く『コクヨのくふう研究室』。 村井美樹さんをお迎えしてお送りしている今回、中編では、コクヨの製品をご紹介し、その感想を伺います!くふうマスターの評価やいかに...。

#コクヨのくふう研究室#ジャーナリング#書くこと好き

村井さん愛用のノート

村井:いきなりですが、わたし、昔からコクヨさんのノートを愛用してるんです。これは漢検1級の試験勉強をしてるときに作った自分の辞書です。

コクヨ:この厚みで、全ページに書き込まれているのすごいです........

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート02

村井:そうなんですよ。とにかく見たことない漢字ばっかりなんで。自分の辞書を作らないと、とてもじゃないけど覚え切れないんです。知らない漢字をひたすらこの辞書に大きく書き留めていきました。書き取り問題もあるので読めるだけじゃダメで、漢字を正確に書かないといけなくて。例えば1個点がないだけでもバツになっちゃうんですよ。だから改めて書いて覚えることが大事なんです。コクヨさんの力なくして私は漢検1級には受からなかった。本当にありがとうございます。今もキャンパスノートはよく使わせていただいています。

コクヨ:大変貴重なものを見せていただいて、ありがとうございました!

紙とペンの組み合わせで書き心地を選べる「ペルパネプ」

コクヨ:では、今回は「書く」がテーマということで、筆記具とノートをご紹介させていただきます。最初にPERPANEP(ペルパネプ)です。PERPANEPは英語でpenpaperのアナグラムでつくられた名前で、書くものと書かれるものの組み合わせを選んで、書き心地を楽しめるというブランドです。コンセプトは「紙とペンの巧みな出会い」です。

まず、ノートから説明します。「TSURU TSURU」、「SARA SARA」、「ZARA ZARA」という3つの紙質があります。「TSURU TSURU」は引っ掛かりを最低限にして、滑らかに、思考を妨げることなく書くことができます。「SARA SARA」は様々な種類のペンにも相性のいい滑らかな書き心地です。「ZARA ZARA」は、あえて紙に粗さを残していることで、音を聞きながら書くことをかみしめることができる書き心地です。

続いてペンです。3種類のペンがあるんですが、最初はこのファインライター。「TSURU TSURU」との組み合わせをお薦めしています。インクが染み出すプラスチックのペン先で、力を入れずともさーっと書くことができて「TSURU TSURU」にぴったり。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート03村井:あ、もう触った瞬間、ツルツルですね。すごい。これは気持ちがいいですね。このファインライターもすごく書きやすい。あ、この感じって選挙の投票用紙のあの触り心地に似てる。これ、鉛筆で書いてみたいな。

コクヨ:ぜひ! こちら鉛筆シャープというシリーズでして、シャーペンなんですけど鉛筆のような書き心地を実現した商品です。いかがですか。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート04

村井:選挙のときの書き心地にそっくり!あの書き心地が好きで、いつもそれを密かな楽しみにして選挙に行ってるんですけど、自宅で味わえるんですね。たまらないです。漢検の勉強のためにひたすら漢字を書きまくっていたときに、これに出合ってたらな〜。あんまり紙にこだわったことがなかったんです。こういう書き心地のノートがあるんですね。びっくり。

※ペルパネプは普通の上質紙(森林認証紙)、投票用紙はユポ紙という合成紙です。
(参考記事)不思議な書き心地の投票用紙。同じ素材で作られたノートがあるって知ってた?

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート05コクヨ:次が、この「SARA SARA」のノートにお薦めのペン、サラサクリップです。この紙は様々な種類の筆記具となじみのいいさらさらの紙質なのですが、このゲルボールペンで滑らかに書いていただければと。

村井:キャンパスノートに近い感じですね。滑らないから、きちんとノートを書きたいときによさそう。このボールペンも書きやすいです。バランスが良くて、とても好きな書き心地です。それに、字もきれいに書ける気がします。自分の思いどおりの字がちゃんと書ける感じ。

コクヨ:最後は「ZARA ZARA」です。触っていただいて分かると思うのですが、表面が粗くなっています。これにお薦めなのがプレピーという万年筆です。インクのにじみも分かるような紙質なので、書くこと自体をしっかり楽しみたいときにぴったりです。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート06村井:なるほど〜。これ、書くとしっかり音がしますね。音が楽しめる紙っていうのはすごい。ガリガリガリっと、この引っ掛かり感がいいですね。これはこれで違った快感がありますね、確かに。

コクヨ:今回お薦めしたのは万年筆と「ZARA ZARA」なんですが、「ZARA ZARA」の紙にサラサクリップで書いていただくなど、いろんな組み合わせを楽しんでいただけるかなと思います。

村井:これは、しっかり落ち着いて書くぞっていうときに使えそうな気がしますね。人に見せるためのノートなどに使えそう。

コクヨ:そして、PERPANEPはフラット製本もポイントです。フラットに開いて凹凸がないので、A5サイズのノートを開いてA4サイズの1枚として使うことができるんです。撮影やスキャンの際に影が出来づらいのもこのフラット製本の魅力です。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート07

村井:結構厚みがあるのにフラットなのってすごいですね! 今まで、コクヨさんのキャンパスノートは愛用していたんですけど、正直紙質にはそんなにこだわってなかったんです。紙質でこんなに書き心地が変わるんですね。例えば今日の気分に合わせて選んでみたり、 ガチャを引くみたいな感じでノートとの偶然の出会いを楽しむのもいいかもしれないですね。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート08

コクヨ:確かに、そういう楽しみ方もいいですね!以上、PERPANEPでした!

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旅にオススメ「測量野帳」

コクヨ:続いて、測量野帳です。60年以上にわたるロングセラー商品で、もともと測量士さんや建築士さんのような外で書く人に向けてつくられたフィールドノートです。特徴はこの硬さとスリムさで、ポケットにも入るくらいのサイズです。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート09

村井:これ、旅にいいですね!

コクヨ:そうなんです。

村井:お城巡りとか、鉄道旅とかで、ちょっとメモしたいときに、この薄さと硬さがいいですね。旅の気付きとかをメモするのにぴったりだと思います。お城情報を書き込んで、お城スタンプとか駅スタンプを押していったりとか。サイズ感もちょうど良くて。旅のときはなるべくコンパクトに荷物まとめたいんですよね。これすごくいいですね。旅のお供にこれから使わせていただきます。

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デザインだけではない機能も兼ね備えた「Sooofa

コクヨ:光栄です!そして最後に、このカラフルなノートがSooofa(スーファ)シリーズです。特徴はこのソフトリング。金属ではなくて軟らかいリングになっています。もともとソフトリングノートというシリーズはコクヨから出ているのですが、Sooofaはその派生ブランドです。サイズは普通のA5に比べてややワイドで、ペンを挿すところや、後ろにポケットも付いています。機能とデザインで、家でも会社でも使いたくなるようなブランドがSooofaシリーズです。サイズはA5サイズとB6の変形サイズの2種類と、カラーバリエーションは5色です。

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート10村井:パステルカラーでかわいいですね。特にピンク、かわいいです。表紙が硬いから結構雑にバッグに入れても大丈夫そうだし、バンドがあるから安定もするし。あと、このポケット結構うれしいですね。例えば名刺をいただいたときにスッと入れたりとか。

コクヨ:そうですね。枚数もしっかりあるので、躊躇なくしっかり書き込めるところもポイントです。切り取り線も付いてるので、きれいにカットできますよ!

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村井:気持ちいい〜。すごいきれいに切れますね。メモした紙を「はい」って渡したりとかもできるし。書き損じちゃったっていうときも、ぴっと破って。これも使いやすそうですね!

コクヨ:製品の紹介は以上になります! ありがとうございました!

村井:ありがとうございました! なんか、文房具の沼にはまりそうです。

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くーちゃん:ありがとうございました!そして、くふうマスターの村井さんにはいまご紹介した製品をつかって、新しいくふうを生み出していただきます!『コクヨでくふう』です!

ふっさん:次回はいよいよ後編、最終回です! 楽しみじゃ〜!

コクヨのくふう研究室,村井美樹さん,書く,ノート12ではまた、つぎのくふうで!

【第3弾後編】イライラ解消に最適なノートの選びかた、そしてノートでできる愛情表現

これまでの内容はこちらから

【第3弾前編】いま、あえて手で書く意味って?くふうマスター 村井さんに聞くはたらくくふう

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PERPANEP(ペルパネプ)

PERPANEP(ペルパネプ)

「紙とペンの巧みな出会い」をコンセプトに、3種類の書き味と3種のペンをラインナップ。罫線は3種の書き味それぞれに対して5種類あります。開いた時のフラット製本も特徴の一つです。

測量野帳

測量野帳

1959年、測量士のために発売されたミニノート。作業着のポケットにすっぽりと入るスリムでコンパクトなサイズと、 屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が大きな特長です。以後、測量・建設の枠を超えて、発掘・観察などのフィールドワークや、社外のモバイルワーク、さらには、旅の記録、日常のメモなど個人のライフシーンまで用途が拡大しています。

Sooofa(スーファ)

Sooofa(スーファ)

狭いスペースでも折り返してコンパクトに使用でき、リングが手に当たっても痛くなりにくいと好評のソフトリングノートから誕生した新シリーズ。オン・オフを問わず使用でき、丈夫で高い機能性を持ちながら、リラックス感のある佇まいにもこだわったリングノートです。

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