コクヨのくふう研究室、米山真央さん、整理収納、整えすぎない

2022.06.21

米山流の秘訣は「整えすぎない!」いますぐできる整理収納のくふう(第4弾その1)

仕事や学び、暮らしなどを上手に、そして楽しそうにこなしている「くふうマスター」に、トリオ・ザ・くふうがその「くふう」を聞きに行く『コクヨのくふう研究室』。4回目は米山真央さんをお迎えしました! 前篇では、米山さんによる整理収納の「くふう」についてうかがいます。

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米山 真央さん

10代より広告モデルとして活動。2016年には、整理収納アドバイザーの資格を取得(整理収納アドバイザー1級)。そこからは、「整理収納研究家」として活動を開始。日常における整理整頓・片付け術などをテレビで披露し話題。現在では、整理収納アドバイザー以外にも、アロマテラピスト・温泉ソムリエなど多数資格を保有しており、テレビ以外でも、雑誌・書籍出版・セミナーなど多岐にわたるメディアにて出演中。

#コクヨのくふう研究室#ファイリング#整理収納のコツ#書類整理#片付けられない

整理収納をはじめたきっかけ

うーくん:米山さん、自己紹介をおねがいします!

米山:整理収納研究家の米山真央です。整理収納をはじめたきっかけは、夫が一人暮らしをしていたときの部屋をちょっと整えてみたら「これってすごいよ!」ってすごく驚かれたことです。彼から「絶対仕事になる!」って言われて、資格を取って整理収納アドバイザーになりました。

「米山流」って?そしてアイデアの源泉は?

くーちゃん:「米山流」の整理収納について教えてください!

コクヨのくふう研究室、米山真央さん、整理収納アドバイザー、コツ米山: 使いやすくて続けられることですね。使いやすさと見つけやすさを考えると、見える収納、見せてもオーケーな収納がいいと思うんです。例えば最近だと、冷蔵庫の中の容器を入れ替えて全部白くする収納とか、あると思うんですが。

ふっさん:わしもたくさん見るわい。

米山:でも、毎回入れ替えるのは面倒くさいし、小さい子どもがいるとそんな時間ないんです!なので、特に今は見た目のスッキリさよりも、使いやすさを追求して工夫しています。つまり、整えすぎないことがとても大切かと!

うーくん:米山流のアイデアの源泉はどこにありますか?

米山:外出したときにホテルとか、飲食店とかの収納をたくさん見てます。あと美容室でストックが一瞬ぱっと見えたときに、ああ、ちゃんとボックスに入れた上で分けてるな!とか。そういう、日常の観察がアイデアにつながっていると思います。

コクヨのくふう研究室、米山真央さん、整理収納アドバイザー、コツくーちゃん:ありがとうございます。ここからはコクヨさんにバトンタッチします!

「米山流」と「コクヨ流」のコラボ!?

コクヨ:まず「コクヨ」って聞いたときにどういうイメージをお持ちになりましたか?

米山:オフィスや学校で使う商品っていうイメージがありました!家で使うっていうイメージは正直あまりなかったですね。

コクヨ:キャンパスノートなど文房具のイメージはあるとは思うのですが、家庭で整理収納に使うイメージはあまりないので、米山さんとコクヨ商品を使った家庭での整理収納にチャレンジしたいんです!米山流とコクヨ流のコラボレーション、ということで。

米山:どんな商品があるんだろうって、結構ワクワクしています。あと、コクヨのオフィスではどんな感じに整理収納されているか、とても気になります!このあとご案内いただけるとのことなので、じっくり観察させてください!      

整理収納の困り事と解決法

コクヨ:今回、お客さまに整理収納の困り事を聞いてみたのですが、たくさんでてきまして、例えば、しまいたい物のサイズがばらばらで困るとか、種類や量が多いとか、出し入れが面倒とか、欲しいものがすぐに見つからないとか、あとは整理自体がもう面倒っていう人も結構いまして。

米山:忙しくてどうしようもないとき、誰にでもありますよね。わたしは「娘が寝たあとは絶対10分間これの整理をしよう!」みたいに、これのあとはこれ、みたいなルールを決めて動くようになったらクリアできることが増えてきました。書類の整理は絶対このとき、キッチンのリセットの時間は絶対このとき、と、整理収納を始めるきっかけを設定しています。

コクヨ:つい後回しになりがちなので、「コクヨさん!アラートを鳴らしてください!」というお客さまもいらしたんですが、米山さんだったらやる気スイッチ、どんなふうに押しますか?

コクヨのくふう研究室、米山真央さん、整理収納アドバイザー、コツ4

米山:整理したあとってみんな気持ち良くなるんです。それを思い出すとやる気スイッチがぐぐっと押されるので、そのときの気持ちを想像してがんばって!という感じです。あと、整理収納をやっている人を見ると、私もやらなきゃ!と思うはずなので、この記事もスイッチになるといいなと思います。

コクヨ:コクヨ流×米山流が、真似したくなるくふうと、やる気のスイッチになるといいですね!

米山:具体的なアイデアを見ていただくとイメージが湧きやすいので、きっと「あ、やってみよう!」って思えるはずです。

コクヨ:ところで「コクヨ流」のイメージってなにかありますか?

米山:文房具のプロフェッショナルたちがつくったもので、そのノウハウを活かした整理収納があるはずなので、とても興味があります。

コクヨ:今日ご紹介する収納関連の商品はオフィス向けの商品もありますが、家庭でも使えることをわかっていただきたくて!今は多くの方が自宅でもお仕事しているので、オフィスでも、自宅でも使えるくふうを紹介していきたいと思っています。

行動観察と整理収納

米山:例えばハンカチってクローゼットにあるのが「正解」なイメージですが、夫が出掛ける前に玄関で「ハンカチ忘れたー」って言うんですよ。なぜここで言う?みたいな。(笑)だったら、もう玄関にハンカチを置けばいい。行動に合わせた整理収納を日々、考えています。

コクヨ:すごく実践的ですね!

米山:「うちの主人はすぐ脱ぎっぱなしにする」って相談されることも多いのですが、だったら、もうリビングに靴下とか洋服を入れられる洗濯カゴを置きましょう!ってアドバイスしています。そこから徐々にそのボックスを移動させて、最終的には理想の場所に持っていけばいいんです!

コクヨ:なるほど〜!ゴールを達成するイメージが湧きますね。

米山:「こうあるべき」みたいな高い理想を掲げすぎるとできない自分が嫌になっちゃうので、完璧を目指さず、整えすぎず、現実に合わせた整理収納をすること、これに尽きると思います!

整理収納を継続するには?

コクヨ:最後に、整理収納を継続するためのコツってありますか?

米山:完璧を目指さないことです!子どもが増えたとか、学年が変わったとか、仕事が変わったとかで、整理収納すべきものは全部変わっちゃうので、いったん将来のことは考えずに、今この瞬間に集中するのがいいと思います。常に「80点ぐらいの今」を目指していきましょう。先ほどもお伝えした「整えすぎない」ですね。生きている限り整理収納にゴールはないので。

コクヨ:80点くらいの今!わたし、頑張ろうとしみじみ思いました。ありがとうございました!

うーくん:次回「中編その1」では、コクヨのオフィスをご案内しながら、「コクヨ流」の整理収納法を米山さんにご紹介していきます!米山さんのリアクションやいかに!そして米山流×コクヨ流のコラボは!?お楽しみに!

コクヨのくふう研究室、米山真央さん、整理収納アドバイザー、コツ5

ではまた、つぎのくふうで!

続き:ポイントは「縦と横の使い分け!」家庭でできる「コクヨ流」整理収納術

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