手帳のこだわり
コクヨのこだわり
1年間、もしくはそれ以上の付き合いになる手帳。
考え、書き記し、振り返る。
その土台となっているのが、“紙”です。
手帳を愛用する人にとって、その紙はとても大切。
書き記すときには“さらさら”、“しっかり”。持ち運ぶから“軽い”。
手帳の紙にも、
いろいろなことが求められています。
時代の変化ともに様々な書く文房具、書き方が生まれ、
ユーザーのニーズも変化し続けています。
ジブン手帳の紙はそんなユーザーの声に寄り添い、
「THIN PAPER」と「MIO PAPER」の
コクヨオリジナル用紙を使用しています。
ジブン手帳の
THIN PAPER/MIO PAPER
ジブン手帳に使われている紙は2種類
THIN PAPERの特長
消せるボールペンでこすっても
波打ちしにくい
裏写りしにくい
トモエリバー並みの
軽さ
予定の変更、書き直しても美しい紙のまま。
ジブン手帳用に開発したコクヨオリジナルの用紙です。従来の紙(トモエリバー)に比べ、消せるボールペンでこすったときの波打ちが発生しにくくなっています。また従来の紙(トモエリバー)に比べてインクの裏写りもしにくく、前のページの記載が気になりにくい。
THIN PAPER使用商品
MIO PAPERの特長
さらさら書ける
速乾性
さらさら手触り
さらさら書けるなめらかさ。たくさん書きたいあなたのために。
コクヨオリジナルの用紙。さらさらしたなめらかな書き心地を実現し、手帳にたくさんの情報を書き込む方にもおすすめ。インクの乾きも速く、にじみにくい。