大人のお道具箱「ハコビズ」を中の人が1ヶ月間使ってみました

2019.02.14

大人のお道具箱「ハコビズ」を中の人が1ヶ月間使ってみました

大人のお道具箱「ハコビズ」を中の人が1ヶ月間使ってみました

フリーアドレスのオフィスで働いていたり、コワーキングスペースやカフェで仕事をしてみたり、最近は在宅で仕事をする際にも、必要な時に必要な道具が見当たらない、なんてことありませんか?今回は、Twitterアカウント「コクヨのぶんぐ」(@kokuyo_st)の中の人が、注目のシリーズ「もちはこ」から「ハコビズ」を使ってみた感想をレポートします。140文字では書ききれないあふれる思いをどうぞご堪能ください。

子供のころ、私は「お道具箱」が大好きだった。

ハサミに糊に三角定規。コンパス、おはじき、色えんぴつ。授業や工作で使う道具がひとつにまとまって、好きなとき、好きな場所に持ち運んで使うことができる心地よさ。あんなすばらしい箱、なぜ大人にはないのだろう。

昨年オフィスがリニューアルし、長年慣れ親しんだ固定席がフリーアドレスになり、そんな思いをつのらせていたところに、「もちはこ」シリーズの発売を知った。見た瞬間、これってまさに「大人のお道具箱では?」とピンとくるものがあり、すぐさま社内モニターとしてシリーズ商品のひとつである「ハコビズ」を入手したのがおおよそ1ヵ月前である。

それから仕事をしながら実際に使ってみて、当初の直感は間違っていなかった、と確信するにいたった。「ハコビズ」はどこがどう「大人のお道具箱」なのか?私は具体的にどこに何を入れて使っているのか?ひとつずつひもときながらレポートしていこうと思う。

スリムなのに大容量!


まず「ハコビズ」は、スリムな見た目に反して意外なほどモノが入る。以前はふたつのペンケースと社内移動用バッグという、3ヵ所にバラバラと分かれていたツール類がすべてコレひとつにおさまった。

それどころか、ハサミやステープラーなど、以前の収納方法では泣く泣くあきらめていたものまで入ってしまった。ファスナーを閉じればカバンのスキマにも放り込めそうなぐらいスリムなのに、いったい何がどうなっているのか。まったく、キツネにつままれたような気分である。

収納力のヒミツは絶妙なポケット設計にあり

見た目以上に収納力があるのは、ポケット設計の絶妙さにヒミツがある。そもそも、仕事で使うツール類は、形も大きさもバラバラ。ペンのように細長いものに、ハンコのように短いもの。電卓ぐらい大きなものがあったかと思えば、クリップなど細々したものがある。「ハコビズ」はこのあたりがよく考えられていて、入れたいものと収納スペースがカチッと噛み合う感覚がある。

細長いものを立てるスペース



13447.jpg

開いたところの左側は、ペン立てのように細長いものを立てて置けるようになっている。筆記具が主だが、ハサミや15cm定規も難なく入る。横の小物スペースとの仕切りは面ファスナーでとまっているので、仕切りをたたんで広げれば、さらに幅のあるものをしまうこともできる。

大きめで厚みのあるものを入れるポケット



13457.jpg
右側のいちばん奥にあるマチ付きのポケットは、電卓を入れるなら間違いなくココ!という場所。大きめの電卓でもスポッと入る。私は液晶モニター用のクリーナーもここに入れている。

薄いものにぴったりポケット

マチ付きポケットの手前についている、マチなしポケット。ふせんなどを入れるのに最適。

背が低めで厚みのある小物を入れられるスペース



13451.jpg右側のいちばん手前は、比較的マチも幅もあって自由度の高いエリア。私はステープラーやマスキングテープ、日付印などを入れている。ここに高さのあるものを入れると、メッシュポケットと干渉して閉じられなくなってしまうので、その点だけ注意が必要。

小さいものでも安心なメッシュポケット


13453.jpg


折り返し部分の右側にあるのはメッシュポケットだ。よく見ると、メッシュの間にさらに細かいメッシュがついている。ゼムクリップのように小さなものでも、ピンピンと飛び出してこなくて安心だ。あまりに安心なので、私は普段めったに使わないが、イザというときには持っていないと怒られる社章をここに入れている。他にも、小さめのふせんや指サックなどにピッタリなスペースである。

スマホ立てかけスペース



13456.jpg折り返しの左側は、スマホが立てかけられるスペース。マナーモードにしていると着信に気づかないことも少なくないのだが、立てかけて画面が目に入るようにしておくと、見逃すリスクがぐんと減る。

モノの「住所」がハッキリするから使うのもしまうのもスムーズ



このようにポケット設計が絶妙だと、「どこに何をしまうか」で迷わずに済むし、使うときにも非常にスムーズだ。「アレどこにあったっけ?」と探したり、出し入れにモタついたりすることがないので、仕事の流れも止まらず大変気持ちがいい。

朝出社したら、その日の作業場所でサッと開いて準備完了。仕事が終われば、パッと閉じるだけで片付けられる。たったひと月だが、もう手放すことのできないお仕事アイテムになってしまった。

とはいえ、使い方はあなた次第

今回は私が会社で使っている様子を紹介したが、他にもいろいろな場面で使えそうだ。

メイクポーチとして

リビングやダイニングのテーブルでお化粧をしたい、でもメイク用品は出しっぱなしにしたくない、という人に。ペンシルや化粧ブラシをペン立てに、鏡を電卓スペースに、ピンやアクセサリーをメッシュポケットに、といった使い方ができそう。

ガジェットポーチとして

セミナーやプレゼンが多い人にも向きそうだ。レーザーポインターやボイスレコーダー、モバイルバッテリー、ケーブル類の収納はもちろんのこと、スマホを時計代わりに立てておくこともできる。せまい演台でも場所を取りにくいのもポイント。

手芸用品など趣味の道具

かぎ針編みの道具といった手芸用品や、画材のケースにもいいかもしれない。一式持って移動して、いつもと違う場所で作業をすれば、気分も変わってより良い作品ができそうだ。

使い方は、いつだってあなた次第。

(inspi)

この記事を気に入ったら、シェア&ブックマークしましょう!