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習慣化のプロが教えるべんきょう習慣化3つのコツ

家庭学習を習慣にするには
「きっかけ→行動→ごほうび」のサイクルを
何度も回すこと。

習慣化のポイントはとても単純です。それは「きっかけ→行動→ごほうび」のサイクルを何度も回すことです。たとえば、午後3時という「きっかけ」に対して、おやつを食べるという「行動」をすると、美味しいという「ごほうび」が得られます。このサイクルを何度も繰り返すと、3時のおやつが習慣になるというわけです。
そう言われたら「そりゃそうでしょ!」と思うかもしれませんが、習慣化の原理は本当にこれだけなのです。しかし、もう少しだけ種明かしをすると、この「習慣化サイクル」には2つのポイントが隠れています。
まず一つ目のポイントは、「きっかけ」に対してすぐに「行動」できる状況が整っていること。たとえば、3時になったのにおやつがなければどうしようもありません。そして二つ目のポイントは、「行動」したらすぐに「ごほうび」がもらえる状況にしておくこと。たとえば、おやつを食べてもマズかったら、「ごほうび」とは感じないですよね。
ここまでのポイントを理解してもらえれば、子どもの家庭学習が習慣化しにくい理由に迫ることが出来ます。

なぜ子どもの家庭学習は
習慣化しにくいのか?

家庭学習が習慣化していない子どもたちには、共通する2つの問題があります。

問題①
「宿題しなさい!」から
「宿題に取りかかる」までの
道のりが遠すぎる

先ほど習慣化のポイントとして、「きっかけ」に対してすぐに「行動」できる状況を整えることを挙げました。たとえば家庭学習の場合、ダラダラしている子どもに対して、「宿題しなさい!」と保護者から声をかけることが「きっかけ」になっています。しかし、子どもがすぐ「行動」できるよう、宿題のページが開かれ、鉛筆と消しゴムが準備されていることはほとんどありません。
多くのご家庭では、「宿題やりなさい!」と声をかけられた子どもは机ではなく、まずランドセルに向かいます。そしてガサゴソと教科書を取り出し、それを机の上に置いて、椅子に座り、宿題をするページはどこだったっけと時間をかけて探し、そういえばとまたランドセルに戻り筆箱を取り出して、ゆっくりと机に戻り鉛筆と消しゴムを取り出して…これでようやく宿題をはじめられる状況になるのですが、まあ長いですよね。さらに言えば、この一連の行動がスムーズに進むことはめったになく、途中でオモチャの誘惑に負けたり、歌ったり踊ったりと別の行動を始め、全く宿題に取りかかる気配がなかったりします。

問題②
せっかく宿題に取りかかっても「ごほうび」がない

家庭学習が習慣化しにくいもう一つの問題は、やっと宿題に取りかかっても、「ごほうび」がすぐに得られないことです。たとえば、様々な困難を乗り越えやっと漢字の書き取りを始めたとしても、子どもにとってそれは苦痛でしかなく、全然「ごほうび」が得られていないのです。

しゅくだいやる気ペンが変える
家庭学習の「習慣化サイクル」

さて、ここからは家庭学習を習慣化するポイントについてみていきますが、その前にぜひ理解しておいて欲しいことがあります。それは「子どもの脳内では、宿題しなさいと言われることが、嫌な経験として記憶されている」ということです。
なぜかというと、宿題しなさいという「きっかけ」に対して、「行動」に移るまで大変な苦労をするだけでなく、実際に行動しても全然「ごほうび」がもらえない。家庭学習を習慣化するには、この負のサイクルを断ち切る必要があるのです。
そこで今回、しゅくだいやる気ペンは、親子で楽しく取り組める、新たな習慣化サイクルを提案しています。具体的には、宿題しなさいという声かけに対して、「しゅくだいやる気ペンに電源を入れる」という、子どもにとってぜひ取り組みたい行動となっています。実際、電源を入れるとボワーンと光るので、「うわぁー!」と子どもたちのテンションが上がります。
さらに、机に向かった時間に応じて「しゅくだいやる気ペン」に内蔵されたLEDの色が変わっていきます。それは子どもにとってうれしい「ごほうび」になります。しかも、書いているうちにすぐさま得られるものです。また「ごほうび」は、これだけではありません。宿題を終えると溜まったやる気パワーで「やる気の実」を得られるのがまたうれしい。さらに子どもがどれだけ集中して頑張ったのかが記録されているので、たとえ家にいないパパでもその様子が把握でき、家に帰ったパパから「がんばったなー!」とほめられることになります。
このようにして、子どもにとって気が遠くなるような勉強までの長い道のりを、親子で楽しく「習慣化サイクル」を回せるようデザインされています。ぜひ「しゅくだいやる気ペン」を活用して、家庭学習の習慣化にチャレンジしてみてください!

習慣化のプロ
石川善樹先生(医学博士)

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士 (医学)取得。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。近著に『仕事はうかつに始めるな』(プレジデント)『ノーリバウンド・ダイエット』(法研社)など。

べんきょう習慣化3つのコツ


コツ その1
環境をととのえる

勉強する場所を決めて、片付けをしておきましょう。その日の宿題が、 すぐ取りかかれるようになります。


コツ その2
ちいさなことから

無理なくできる教材を選んでください。
いきなり難しいことやたくさんの量を与えると
かえって自信を失うことになりかねません。


コツ その3
すぐほめる

やったことはその日のうちに褒めてあげましょう。学習に向かう気持ちを前向きにする効果があります。

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