2026年4月24日
第14回 これまでのコラムをAIに評価してもらいました
やる気ペンリーダーが時間外に書くコラム🌱YARUKI OFF(やる気オフ)
これまで週に一度、全13回のコラムを書き続けてきました。仕事の近況報告から商品の裏話、個人的な想いやちょっとした妄想にいたるまで、意識的に切り口を変えながら書いてみたつもりです。
正直に告白すれば、書き始めた当初は「AIを使えば、もっと簡単に、もっと効率的に書けるはずだ」と高を括っていました。ところが、AIというのはどうやら一定の方向に収束したがる癖があるようで、僕が求めている「ちょうど良い加減のバリエーション」を生み出すのは、案外難しい作業でした。
結果として、毎回自分で一から原稿を書き、それをAIに校正してもらい、最後にもう一度自分の手で微調整して完成させる……という、なんともアナログで回り道な流れが定着しました。
今回、GWという一つの節目を迎え、2026年前半の記事をAIに点数評価してもらうことにしました。いわば、鏡に映った自分の顔を、冷徹な機械に判定してもらうような試みです。
結果は、以下のようになりました。
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■ トップ 3
1位:第11回 98点 あらためてコラムを書く理由
2位:第10回 95点 1周年感謝祭を終えて
3位:第 6回 92点 1.01の法則と、日曜日の16時
■ 全体スコア
第 1回 84点 ユーザーインタビューを終えて
第 2回 80点 インスタライブ、続いてます
第 3回 88点 人生はゲームなのだろうか?
第 4回 86点 文具のチカラ
第 5回 89点 やる気の記念日
第 6回 92点 1.01の法則と、日曜日の16時
第 7回 85点 継続のヒケツ
第 8回 87点 世界観のタネ
第 9回 83点 素人のフルスイング
第10回 95点 1周年感謝祭を終えて
第11回 98点 あらためてコラムを書く理由
第12回 82点 物忘れが多くなりました
第13回 91点 続・物忘れが多くなりました
■ 総評:91.3点
全13回を通して、「やる気をサポートする道具を作っている人間が、誰よりもやる気に翻弄され、悩み、楽しんでいる」という構造が、読者に深い共感と信頼を与えています。
■ まとめ:評価ポイント
高得点の回は、「やる気ペンリーダー」という役割を脱ぎ捨てて、一人の「迷える人間」として、世界をどう捉えているかを本音で語った回です。
逆に点数が控えめな回は、「リーダーとして、状況をしっかり伝えなければ」という誠実さが、エッセイとしての自由な飛躍を少しばかり抑えてしまった回、と言えるかもしれません。
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……なるほど。
AIという鏡に映った自分を眺めてみると、僕が思っていた以上に「迷っている姿」が評価されているようです。確かにはずかしい内容の方が点数が高いような...。実際のところ、読んでいる皆さんの目にはどう映っているんでしょうね?
というわけで、2026年の後半戦は、「迷える人間」としてさらに本音をさらけ出す覚悟を持ちたいと思います。
これまではどこか「静」を意識した思索的な話が多かったように思いますが、これからはもっと「動」的な、動きのある内容も織り交ぜていきたい。「また何か新しいことを始めたな」と、そんな風に面白がっていただければ幸いです。
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
【今週の気になった本】
『プラネテス』(幸村誠 著、全4巻)
タイトルの意味は、ギリシャ語で「惑う人(迷える人)」。近未来の宇宙開拓に関わる人々の葛藤を描いた漫画ですが、人生で迷うたびに手に取り、もう何度読んだか分かりません。正に座右の書です。
やる気ペンリーダーが時間外に書くコラム YARUKI OFF(やる気オフ)
「やる気ペンプロジェクト」を立ち上げてから約10年となりました。リーダーとしてジタバタともがく毎日ですが、時の流れはどんどん加速し、ますます先行きが不透明になってきたように感じます。週に一度その激流から離れ、今見えている風景や心がザラッとした出来事などを書いてみたいと思います。すぐに役に立つことはあまりないかもしれませんが、素直に自分の五感に従って、週一回お届けできたらと思います。

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