FIT2021（金融国際情報技術展）へ出展致しました。

弊社では店舗再構築を視野に入れた効率化と事務リスク低減を実現するコンサルティング、システム、サービスを提供しております。

営業店のペーパーレス化には、行内文書の事務見直しとともに、顧客取引において発生する証憑を確実に収集し、非改ざんの証明とともに保存し、検索できるようにする必要があります。

展示会場では実際の事例とデモを交えてソリューションをご紹介いたしました。

◆電⼦化⽂書閲覧ASPサービス＜Re:FIND、Re:MATCH＞

・電子帳簿保存法改正の今がチャンス！

・イメージ化文書や電子取引のデータを、クラウドで検索・閲覧 ・原本保管、電⼦化、閲覧までをワンストップで提供（※）

・伝票・諸届等の電⼦帳簿保存法スキャナ保存対応をご紹介

※株式会社だいこう証券ビジネスとの協業により提供しています（管理実績︓70⾦融機関・約1,000万書類）

◆債権書類管理システム ・ICタグを用いることで、債権書類の棚卸時間を劇的に削減

・QRコードを用いた自動認識による融資契約書類のイメージ登録の効率化を実現

・電子契約の情報と現物の書類の両方を一元管理

・勘定系データや契約書作成システムとの連携により、営業店の書類送付作業の負荷を軽減

・⼊庫すべき書類や、契約内容変更時の追加書類、返却書類の徴求漏れを防⽌

システムの詳細説明のご希望等ございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。

メール： kokuyo_ims@kokuyo.com

以上

この度弊社では日本金融通信社（ニッキン）が主催するFITウェビナー（オンラインセミナー）にてセミナーを開催します。

※受講には以下の日本金融通信社FITウェビナー申込ページからの申し込みが必要です。お申し込みは金融機関及び金融機関系列会社にお勤めの方限定となっております。

■タイトル

改正電子帳簿保存法を解説！電子取引の証憑保存、伝票スキャナ保存のポイント

■概要

2022年1月から電子帳簿保存法の大幅な改正が行われます。
スキャナ保存申請が不要になる、電子取引の証憑に関して
紙出力での保存ができなくなる等大きな改正です。
何が変わるのか？どう対応したら良いのか？ポイントを解説します。

特に電子取引の国税関係書類は、電子帳簿保存法の要件に従い、
電磁的記録で保存しなければなりません。準備は進んでいますでしょうか。
電子取引の証憑保存については、要件を満たし、かつ紙（スキャナ保存）の証憑と一元管理できるシステムでの保存が重要となります。

コクヨのRe:MATCHでは検索要件の確保、タイムスタンプの付与及び検証機能により、電子取引の証憑も紙で受領した証憑のスキャナ保存も同じ仕組みで保存・検索が可能です。

https://fit.nikkin.co.jp/event/detail/fweb210916_04

※お申込み締め切り：9/14（火）18:00

50分間で概要を把握頂けるセミナーとなっておりますので、

是非お申し込み・視聴を検討頂ければ幸いです。

弊社では9月6日（月）に「改正電子帳簿保存法」について最新情報を解説します無料WEBセミナーを開催いたします。

※本セミナーは金融機関のお客様向けセミナーとなっております。

　金融機関に該当されないお客様のご参加はお断りする場合があります。

来年は電子帳簿保存法の大幅な改正が行われます。
スキャナ保存申請が不要になる、電子取引の書類に関して紙出力での保存ができなくなる等大きな改正です。
何が変わるのか？どう対応したら良いのか？袖山税理士が金融機関向けにポイントを解説します。
書類の電子化をご検討のご担当者は是非ご参加ください！
PCやスマートフォンからご参加いただけますので
ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【お申し込みはこちら】
ＵＲＬ：https://zoom.us/webinar/register/WN_MzHbYPvrRhOik8cTm27xgw
※参加費無料(事前登録制)のセミナーとなっております。

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開催概要

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■開催日時：2021年9月6日（月）14:00-15:30

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■内容：

（１）来年の電子帳簿保存法改正の概要

（２）改正後の金融機関のスキャナ保存業務

（３）よくある質問（Ｑ&Ａ）

（４）Ｒｅ:ＭＡＴＣＨの紹介

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■会　場：Webセミナー（PCやスマホ経由でお席で受講可能）

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■受講料：無料

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■主　催：コクヨ株式会社

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【お申し込み】

※URL：https://zoom.us/webinar/register/WN_MzHbYPvrRhOik8cTm27xgw

※参加費無料(事前登録制)のセミナーとなっております。

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今後の業務改革を検討する上での情報収集としてご活用頂ければ幸いです。

みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。

弊社ではこの度「コクヨの電子帳簿保存法対応ソリューション」サイトをオープンしました。

https://www.kokuyo-st.co.jp/solution/ims/denchoho/

「コクヨの電子帳簿保存法対応ソリューション」サイトでは電子帳簿保存法を活用したペーパーレスを

弊社のコンサルティング、システム、クラウドサービスにより実現するソリューションをご提案しております。

電子帳簿保存法は2022年発生文書から大幅な要件緩和も予定されており、最新情報についても順次お知らせいたします。

セミナー開催情報等も掲載してまいりますので是非ご確認ください。

以上

弊社では債権書類管理システムのWebセミナーを開催いたします。

債権書類管理の課題やその解決策について概要を把握頂けるセミナーとなっておりますので、
ぜひお申込みください。
※通信環境が上手くいかない等ございましたら、
　セミナーお申込みページの「お問合せフォームを開く」からお問合せください。

■セミナータイトル
上位システムとの連携、ICタグの活用により業務負荷軽減と確実性向上の両立を実現！
コクヨの債権書類管理システム

■日時
2020/7/29（水） 13:30～14:00
2020/8/ 5（水） 13:30～14:00

■内容
膨大な作業量の削減、事務ミスの防止をどのように実現するか。
金融機関において債権書類の管理は非常に重要な課題です。

コクヨでは書類数数十万件以上の大規模なお客様においても
営業店から集中管理部門までの債権書類管理の改善を実現する
債権書類管理システムを開発・提供しております。

コクヨのシステムは
・上位システムからの融資実行データとの連携
・契約書管理システムの発生書式データとの連携
・実施しなければならない業務がわかるダッシュボード機能
・進捗状況がビジュアルでわかる棚卸など、ICタグを活用した現物管理
により、入庫時や条件変更時などに発生する書類の徴求管理や
入庫漏れのチェック、営業店からの要請に基づくイメージ化文書の共有、
膨大な書類の棚卸業務など様々なシーンにおいて
特別な知識不要で誰もが簡単かつスムーズに行うことができます。

バーコードを利用する既存システムからの移行や
既存ICタグを含めた移行など、お客様の要望に応じ
ご提案致しますので是非ご検討頂ければ幸いです。

■開催方法
Webセミナー
※視聴にはGoogleChromeが必要となっております。

■お申込み
下記URLのコクヨグループ個人情報保護方針をご確認いただき、
同意された方のみ申込URLへお進みください。
コクヨグループ個人情報保護方針URL
https://www.kokuyo.co.jp/privacy/

申込URL：以下のURLよりお申込みください。
https://www.cocripo.co.jp/organize/detail/3412c440-0203-4804-bdcb-364d0405c138

弊社では2019 年10月24 日、25日に開催されますFIT（金融国際情報技術展。会場：東京有楽町フォーラム）におきましてセミナー開催および展示をさせていただきます。

文書管理の改善ご検討に必ずやお役に立てる内容かと思います。是非ご参加、お申し込みのほどお願い致します（セミナーは金融機関・系列会社様限定とさせていただきます）。

１　セミナー　

10月25日（金）・・・10:30～11:30　【セミナー番号：G502-06】

伝票・諸届等の電子化実務

★「セミナーお申し込み」はこの下記URLよりお願い致します。

https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1

～講演内容～

近年、電子帳簿保存法におけるスキャナ保存の要件が緩和され、文書のペーパーレス化の取組として各金融機関で進んでいます。

一方で、いざ導入するには「何から始めれば良いかわからない」というお声をお聞きします。

本セミナーでは、実際に多数の金融機関の文書のスキャナ保存を当局に申請してきた税理士先生をお招きし、 金融機関へのスキャナ保存導入の具体的な実務を解説いたします。

・導入の効果（コスト削減、業務量削減）は？

・導入にはどのようなルール、ツール、体制が必要か？

・対象書類をどのように選定し導入するか？（入出金伝票、諸届、口座振替依頼書、取引時確認書類など）

・電子帳簿保存法の申請における留意点

・最新の法令改正と動向　　等

２　会場展示　　

10月24日（木）、25日（金）・・・10:00～18:00　

　　ブース番号『EA14』にてコクヨ出展しております。是非お立ち寄りください。

弊社は、金融機関様の文書管理業務の効率化と事務リスク低減を実現するコンサルティング、システム、ツールを提供しております。

展示ブースでは、文書の特性に応じてイメージ化や集中化をすることでペーパーレス化を促進するソリューションをご紹介いたします。

・文書管理システム＜金文＞

金融機関様で発生する文書に管理ルールを設定し、発生から廃棄まで一元的に管理するシステムです（採用実績：24金融機関）。不要な文書の発生を防止すると共に、ペーパーレス化促進ツールとしてもご利用頂いております。展示では、紙文書のイメージ化及び原本管理方法をご紹介します。

・電子化文書閲覧ASPサービス＜Re:FIND、Re:MATCH＞

電子化した文書を、クラウドで検索・閲覧できるサービスです。原本保管、電子化、閲覧までをワンストップで提供しております（管理実績：70金融機関870万書類）。伝票・諸届等の電子帳簿保存法スキャナ保存への対応ついてもご紹介します。

（※本サービスは株式会社だいこう証券ビジネスとの協業により提供しています。）

・債権書類管理システム

ICタグを用いて債権書類の棚卸時間を劇的に削減します。また、勘定系データや契約書作成システムとの連携により、入庫すべき書類や、契約内容変更時の追加書類、返却すべき書類を把握できるようになり、営業店の書類送付作業の負荷を軽減し、集中部門での徴求漏れを防止します。

３　文書管理　導入金融機関様を囲む情報交換会

　コクヨ企画にて文書管理再構築のお取り組み実施金融機関様および検討金融機関様の情報交換会を開催します。

・日時　10月25日（金） 11:45～13:30　

・場所　ガラスホール棟（G棟）７F　東天紅前テラス

　ご参加ご要望ございましたら下記までご連絡くださいませ。

詳細をご案内いたします。（文書管理改善検討の金融機関様限定とさせていただきます。）

■　TEL　　： 03-3474-7146　（担当：野村）

■　メール　： kokuyo_ims@kokuyo.com

以上

当サイトの「商品ラインアップ」について下記２商品の内容を新設・更新いたしました。よろしくお願い致します。

債権書類管理システム

https://www.kokuyo-st.co.jp/solution/ims/service/16.html

電子帳簿保存法スキャナ保存対応クラウドサービス『Re:MATCH』

https://www.kokuyo-st.co.jp/solution/ims/service/rematch.html

　　　　　　　　　　　　

＜ご参考＞前回記事

弊社では2018年10月5日付けで、新製品のプレスリリースを行いました。

金融機関様の文書管理の高度化を支援していくため、次の２商品の販売を開始いたします。
詳細は下記プレスリリースをご参照くださいませ。

また、当発表の内容は、2018年10月5日付の「ニッキン」１３面にも掲載いただいております。

■コクヨ株式会社プレスリリース　（リンクでプレスリリースの内容に遷移します）

金融機関向け「債権書類管理システム」の販売開始

https://www.kokuyo.co.jp/com/press/2018/10/2086.html

金融機関の事務効率化を支援する電子帳簿保存法スキャナ保存サービス「Re:MATCH」を提供開始

https://www.kokuyo.co.jp/com/press/2018/10/2085.html

以上