仕事スタイルに合わせた手帳の選び方

2020.03.10

あなたはどのタイプ?仕事スタイルに合わせた手帳の選び方

仕事スタイルに合わせた手帳の選び方

この春、新たに社会人になる皆さん、「手帳」、買いましたか?なんて言われると、ちょっと不安になりますよね。20代の約95%がスマートフォンを持つこのご時世に、今さら「手帳」なんて必要ないという人も、いやいや、社会人たるもの「手帳」を持たないといけないと思いこんでいる人も、知って得する、安心できる、「仕事スタイルに合わせた手帳の選び方」をお伝えします。

この春、新たな門出を迎える新社会人の皆さん、おめでとうございます。

春からの新生活に向けて、必要なモノの準備は万全ですか?「手帳」、買いましたか?・・・と言うと必ず聞かれるのは、「スケジュール管理は普段アプリでやっているのですが手帳は必要ですか?」という質問。

実は、私たちは、毎年数多くの手帳を生産・販売している会社ではありますが、多くの社員は日々のスケジュール管理はGoogleのカレンダーを使い、スマホのカレンダー機能に同期して行っています。なぜならば、社内のスケジュール共有の基盤がGoogleなのです。多くの社員が自分のスケジュールをGoogleカレンダーに登録することで、上司・同僚・部下が今何をしているのか、お互いに把握できる仕組みになっていることから、逆にGoogleカレンダーに予定を入れていないと打ち合わせの日程調整などにすごく支障が出るのです。

コクヨ同様に、今や多くの会社が何らかのアプリやスケジュール管理ソフトで社員の予定を共有化していると思われます。なので、新入社員の皆さんも、もしかしたら入社後、最初に習うことはスケジュール共有の方法かもしれません。

だったら余計に「手帳」なんて要らないんじゃないの?

はい、そうなんです。一日ごとのスケジュールを忘れないようにする、とか、ダブルブッキングしないようにする、という意味「だけ」においては、スケジュール管理はパソコンやスマホで組織内でも共有できるデジタルツールが何と言っても便利なのです。

なぜ「手帳」を薦めるのか

そこまで言っておいて、なぜ「手帳」を薦めるのか。

結論から言うと、その日一日だけではなく1か月先の予定を見据えて今やることを考えるため、であったり、1年先、もしくはそれより長い将来をより良く働き、より良い毎日を実現するため、であったり、スケジュールだけではない大事なことも一緒に管理することでより効率の良い働き方をするためには、やっぱり「手帳」の方が優位である、ということを私たちはお伝えしたいと思います。

実際に、コクヨの中で、スケジュールの管理に紙の手帳を使う社員にその理由を尋ねてみました。

多かったのは、「手帳のスケジュール表の後ろについているページをメモ用に使いたいから」「1か月分の予定をまとめて一目で俯瞰できるから」「お客様の前ではスマホに予定登録をするより手帳に書く方が信頼されそうだから」等々、アプリだけではなかなか解決できない、いろんな理由がでてきました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回はコクヨの手帳ユーザーヒアリングに基づく、仕事スタイル別もしくはニーズ別に分けて、選ぶべき手帳のポイントをご紹介します。多くの手帳が1月始まりではありますが、まだ遅くはありませんよ!あなたの新生活に少しでもお役に立てばうれしいです。

アプリと併用&ミニマル派

一日ごとの予定はアプリで十分だけど、少し先の予定まで把握して、逆算で仕事をうまく進めたいという人に支持されているのが、マンスリータイプの手帳。これは管理職やリーダー職に多いニーズですが、将来の目標が明確だったり、目先に埋没しないようにしたいと思う意欲的な若手にもこのタイプが増えています。

キャンパスダイアリー(マンスリータイプ)

月間予定表が見開きで見られる、ザ・定番のスケジュール帳。薄くて軽いのが特徴。スタンダードタイプ(予定表部分が無地で、後ろのメモ帳が通常キャンパスノートと同様の罫線タイプ)のサイズはサイズはセミB5A5B6A64種類。4月始まりもあります。

p3_campusdiary_nakami.jpgマンスリータイプの内容(クリックで拡大)

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※キャンパスダイアリー(マンスリー・スタンダードタイプ)の詳細を今すぐ確認する

また全く同じタイプで方眼罫もあります。こちらはビジネスユースで人気が高いタイプです。カラーはブラックの他2色。A5サイズのみになっています。

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方眼罫はこの形(クリックで拡大)

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※キャンパスダイアリー(マンスリー・方眼罫タイプ)の詳細を今すぐ確認する

trystrams野帳ダイアリー

測量野帳サイズの薄型マンスリー手帳もあります。立ったままの筆記もしやすいハードカバー仕様で、何と言っても持ち歩きしやすいサイズが特徴。営業職など移動が多かったり、立って予定を書き込んだりするシーンがおおい方にはこちらもおすすめです。

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※trystrams linklet 手帳2020の詳細を今すぐ確認する

スケジュール管理は手帳メインでしたい派

アプリのスケジュールは共有用で、あくまで自分の予定は手帳メインで管理したいという人も実は結構大勢います。学生時代から手帳をつける習慣があったり、書くことで予定を忘れないようにしておきたいという、マメな性格の方が多い模様。もしくは、マステやシールをたくさん使って毎日の生活のテンション上げる、という手帳女子も多く見られます。このタイプにお勧めするのはバーチカルタイプの手帳。

キャンパスダイアリー(バーチカルタイプ)

1週間ごとの予定を時間単位で書き込めるウィークリータイプ。サイズはセミB5A5B63種類です。

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バーチカルタイプの内容(クリックで拡大)

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※キャンパスダイアリー(ウィークリー・バーチカルタイプ)の詳細を今すぐ確認する

キャンパスダイアリー(セパレートタイプ)

この手帳の何よりすごいところは、月間予定と週間予定を一度に管理できるというところ。月間と週間が上下で分かれているので、月間予定を確認しながら、直近の予定を週間ページに記入できます。

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※キャンパスダイアリー(マンスリー&ウィークリー・セパレートタイプ)の詳細を今すぐ確認する

ノートたっぷりの手帳で、一冊にまとめたい派

自分のスケジュールと、打ち合わせメモ、忘れてはいけないTo Doリストなどを全部まとめて1冊で管理したいというニーズにこたえるのは、ノートたっぷりタイプのダイアリー。ノート部分のページ数が多いのでちょっと重たいという難点はありますが、1年間これ1冊で万全です。(ただし、ものすごいメモ魔の方や、アイデアは書かないと生まれてこない、といったノート大量消費派の場合、結局2冊になってしまう可能性があるので、そこはご自身が1年間に必要とするメモ・ノートの量を見極めてくださいね)

ソフトリングダイアリー

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2020年度版から新発売のソフトリングダイアリーの大きな特徴はダイアリーの後ろについているノートページが60枚と、たくさんあること。方眼罫でもちろん、ソフトリングで手が当たらず書きやすい点もおすすめです!

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※ソフトリングダイアリーの詳細を今すぐ確認する

時間の使い方を後からしっかり振り返りたい派

スケジュール管理そのものはアプリでよくて、どちらかといえば、自分自身の時間の使い方をしっかり振り返るために手帳が必要だと考える人も徐々に増えてきています。振り返りなくして成長なし、そんな人に最適なアイテムがこちら。

ジブン手帳

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マンスリー、ウィークリーのスケジュール帳以外にも、月間プロジェクト、日本地図、今年の振り返り、2020年の夢、お金の計画、約束したことリスト、本&映画リスト、プレゼントリストなど、コンテンツ満載。ライフログとして活用する人が多い手帳です。今年からダイアリー部分のみの「ジブン手帳Lite」も発売!

※ジブン手帳の詳細を今すぐ確認する

普段はいらないけど、忙しいときだけ使いたい派

ここまで読んで、「いろいろあるみたいだけど、やっぱり手帳は要らない」と思ったあなたも、いざ、短期間のプロジェクトに入ることになったり、結婚や出産など私生活も含めたライフイベントでいろいろ管理しないといけない予定が増えてしまうことがあるかもしれません。そんなときのためにご紹介したいのが、スタディプランナー。本来、主に高校生を対象にした学習計画用に作られた製品ですが、大人のタスク管理にも役立ちますよ。

スタディプランナー

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使い方の詳細は、別記事「キャンパススタディプランナー 趣味プランニング・記録にも使える」を参照ください。

※キャンパススタディプランナーの詳細を今すぐ確認する

さて、自分ならこれかな、という手帳は、見つかりましたか?

いきなり言われても、まだ分からない?・・・大丈夫です。何といっても手帳は毎年毎年選ぶ機会が巡ってきますから。

これからの社会生活で、ぜひいろいろ試しながら、ご自分に合った手帳、見つけてくださいね。

(奥山)

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