通勤バックの中身、整え方を改めて考えてみた~在宅勤務継続、ときどき出社の日々から~

2020.06.17

通勤バッグの中身、整え方を改めて考えてみた ~「出社再開でも在宅勤務も継続」の毎日から~

通勤バックの中身、整え方を改めて考えてみた~在宅勤務継続、ときどき出社の日々から~

4月、5月と全国的に続いていた緊急事態宣言が解除され、6月からオフィスへの通勤を再開された方も多いのではないでしょうか。とはいえすぐに元通りとはいかず、可能な限り在宅勤務も継続で...となると、悩ましいのは通勤バッグの中身です。パソコンもあるし、なるべく荷物は減らしたい、かといって、使いたいときに必要なものがないのも困ります。改めて、通勤バッグの整え方を考えてみました。

出社再開!でも、在宅勤務も完全にはなくならない

2カ月近くにわたって続いていた緊急事態宣言が解除され、6月からはオフィスへの出社が再開した、という方もいるのではないでしょうか。とはいえ、残念ながらすべてが今すぐに元通り、というわけにもいきません。人と人との間隔を充分に確保するため、出社する人数を極力減らすなどの工夫が必要です。その手段のひとつとして、在宅勤務も並行して実施していくという企業も多いようです。

そうなると必然的に出社する日と在宅勤務の日が半々ぐらい、という状態になったりするのですが...なんとも悩ましいのが「通勤バッグの中身」です。ただでさえパソコンが入っていて重いのに、「あれも必要?これも必要?」と不安になって仕事道具をアレコレ詰め込むと、あっというまにバッグはふくれあがり、中もごちゃごちゃに。そのくせ、いざ会社についてみると「あー!肝心のモノを家に忘れちゃった!」なんてことも...

 

新しい生活に合わせて、通勤バッグの中身も見直そう

生活が変われば、使うもの、必要なものも変わってきます。これを機会に、改めてバッグの中身について考えてみるのもいいかもしれません。

まず行う必要があるのは、デスクの上のペン立てや引き出しの中、ペンケース、バッグインバッグのどこに何を入れているのか洗い出し、仕事で使うツール類を「会社に置いておくもの」と「在宅勤務でも使うもの」を分けて考えること。より細かく分類するなら、使用する頻度や、使う機会は少なくてもいざという時にないと困るものか、持ち運ぶのに苦痛でない重さや大きさか、なども加味して通勤バッグに入れるものを吟味します。

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何が必要?どれぐらいなら持ち運べる?

何が必要かは人それぞれの業務の内容にもよりますが、パソコンとその周辺機器(電源ケーブルやマウスなど)、ノート・手帳類、筆記具といったものは必要だという人が多そうですね。後は在宅で行う予定の業務を考えて、電卓や書類、USBメモリなど、バッグに入れたいものを具体的にイメージしていきましょう。余裕があれば、実際にモノを並べてみると、より荷物の量や重さが把握しやすくなります。

 

荷物が少なめの人は、小物も入るペンケースでスマートに

持ち運びたいものは、筆記具プラス少しの小物類、という人には大容量のペンケースがオススメです。中でも「ツールペンケース」といわれるタイプは、細々したビジネス小物の収納にもピッタリ。使いたいときに、使いたものにサッとアクセスできる環境が簡単に整います。

ネオクリッツ ワークサス

よく使うペン2本と、ビジネスで行う一連の作業(郵便物の開封や書類作成など)に必要な小物類をひとまとめにできるツールペンケースです。底が浅いのでどこに何が入っているかひと目でわかります。ファスナー付きのメッシュポケットがついており、クリップやメモリーカードなど、小さなものが迷子にならないのも嬉しいポイントです。

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ネオクリッツ シェルフ

筆記具を多めに持ちたい!という人には、たっぷりのペン用スペースがついた「ネオクリッツ シェルフ」がオススメ。右側のツールスペースは上下2段になっていて、ふせんや消しゴム、テープのりなど、埋もれがちな小物を見やすく整理できます。立てて置けるので、せまいスペースでも場所をとりません。

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電卓必須!な人に。持ち運び型のツールペンスタンド

ハコビズ

ペンケースだと必要なものが入りきらない、特に電卓は仕事をする上でマスト!という人には、「ハコビズ」が便利です。ペンケースよりも大容量で、デスクやワゴンの「薄い引き出し」に入っているものがそのまま収まるイメージです。それでいて、ファスナーをとじればすっきりスマートに。サッと広げるだけで、どこでも仕事環境になります。スマートフォンを立てかけられるスペースもあり、着信や通知が目に入りやすいのも助かります。

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リュックサックやタテ型トートバッグにピッタリなバッグインバッグ

ビズラック アップ

重いパソコンを持ち運ばなければならなくなったことで、通勤バッグをリュックサック型に変えた、という方には、A4タテ型のバッグインバッグをおススメします。ビズラック アップは、背面に折り返したフラップをしまえるポケットがついているので、開けたままバッグに入れてもジャマになりません。荷物が底に沈みがちなリュックサックやタテ型のトートバッグでも、スマホやメモ帳など、使用頻度の高い小物にすぐアクセスできて便利です。

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フラップを閉じるとちょっとした持ち手がついているので、社内ではバッグインバッグだけを持って打ち合わせに移動、なんて使い方もできちゃいます。社内移動が多く、パソコンの他に書類やこまごました物をたくさん持ち歩きたい人にはぴったりです。

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書類は必要最低限をスマートに

クリヤーホルダーブック「モッテ」

在宅勤務で使う書類は、セキュリティの観点からもその日の業務に必要なものだけをサッと持ち帰りたいもの。そんな時に役立つのは、クリヤーホルダーブック「モッテ」です。いわゆるクリアファイルが束になったようなファイルなので、穴を開けたり、書類を1枚ずつ透明ポケットに差し込んだりしなくても、ポイポイと投げ込んでいくだけでファイリング完了。一時的な書類の保管にはもってこいです。バラバラのクリアファイルに入れるのと違って、まとまりがいいのも嬉しいポイントです。

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使用頻度や荷物の量によっては、家用の文具セットを新たに整えるのもアリ

いろいろ取捨選択してみたけれど、どうしてもバッグが重い!無理!という場合は、使用頻度の高いものやかさばるものは自宅用にもそろえて、バッグの中身を根本的に減らす、ということも選択肢のひとつです。余談ですが、筆者は自分の行く先々に文具セットを用意してあるので、文具メーカーの社員ですが仕事用のペンケースというものを一切持ち歩いておりません...

いずれにしても大切なのは、バッグの中にしても、会社や自宅のデスクにしても、「物の定位置」をなんとなくでも決めておく、ということです。そうすることで使いたいときに使いたいものが「ある」状態になるのはもちろんですが、「ない」ことにもいち早く気づけるので、移動が多いときでも忘れ物をしてしまうリスクを減らすことができます。

どこでも自分の環境を作れる、仕事道具一式をセットできる収納用品、この機会にぜひご活用ください。

(吉村)

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