デキる新入社員は持ち物で差がつく!新人研修に必要な持ち物とおすすめノート術

2020.03.30

デキる新入社員は持ち物で差がつく!新人研修に必要な持ち物とおすすめノート術

デキる新入社員は持ち物で差がつく!新人研修に必要な持ち物とおすすめノート術

毎年春といえば、新入社員になる皆さんにとっては、新しい環境への期待と不安の中で入社準備を進めなければいけない大切な時期。しかし「新社会人生活の中で何が必要か」など、わからないことも出てきているのではないでしょうか。そこで今回は、一般的に必要とされる準備物から仕事に必要な文房具までをまとめました。

2020年、社会人1年目のスタートを切る皆さんにとって、かつてないほど大変な状態での門出ではありますが、たとえどんな状態であろうとも、入社準備を万全にして、良いスタートを切りたいという思いに変わりはないのではないでしょうか。今回は、そんな皆さんに向けて、一般的に必要とされる準備物、そして、新人研修から始まる社会人の毎日に速攻お役に立つノート術をまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

新社会人に必要な物は?

まず、新入社員に必要な最低限の持ち物をリストにまとめてみました。1つずつチェックしながら漏れがないように準備をしていきましょう。

最低限必要なアイテムリスト

チェック

スーツ(しばらくは就活時のものでOK

バッグ(しばらくは就活時のものでOK

革靴(しばらくは就活時のものでOK

インナー(最低5着)

靴下(最低5着)

ハンカチ(最低5枚)

エチケットブラシ

腕時計(華美で無いもの)

名刺入れ

印鑑

手帳

メモ帳

クリアファイル

ペンケース(筆記用具)

折り畳み傘

男性

チェック

ネクタイ

ワイシャツ(最低5着)

女性

チェック

ストッキング(最低5着)

メイクセット

スーツ、鞄、革靴の3点はいずれも値が張る物なので、しばらくは就活時に使用した物を使い、会社の雰囲気を掴んでから自分に合った物に新調するのがおすすめ。シャツ、インナー、靴下(ストッキング)は毎日着るものですから清潔に。もちろんもう少し少ない枚数で毎日洗濯をする事もできますが、洗濯物ができない日の事も考えて最低5着あれば安心できますね。

最初の関門「新人研修」をしっかり乗り切ろう!

新社会人が1番最初に通る「新人研修」というものがありますが、この新人研修は一体どのような目的で行われているのでしょうか?

基本的な概要としては、入社してきた新卒社員や中途採用者に向けて自社の事業内容や企業理念の説明、業務に必要なスキルを教える事にあります。

他にも、同期や先輩との人間関係を築いていくための交流の一環としてや、社内ルールに対する説明など、自分が働く会社の中で最低限必要な事を教わる機会の場になっています。

この新人研修の中で、一日でも早く仕事を覚えて「なかなかデキる新人だな」と思ってもらえるように、きちんとポイントを押さえる事が大事です。

ポイントを押さえるためのノート術

ここからは、上記でお話しした新人研修や、その後の業務で役立つノート術についてお話していきたいと思います。

『コクヨの結果を出すノート術』。"日本で一番ノートを売る会社"ノートの取り方メソッドを1冊にまとめられ、ノートを使った「仕事で結果を出す100のコツ」が紹介されています。筆者は社会人11年目ですが、こちらの本を読んで今後の仕事に活かしたい!と参考になる事ばかりでした。この中から、新社会人の皆さんが「すぐに使える」内容を厳選していくつかご紹介しますね。

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■日付とタイトルを右上に書く

会議記録や日々のタスク整理など、何かメモを取る場合には日付とタイトルをノートの右上に書くことで、そのページにいつ何を書いたかが一目瞭然になります。

ページ途中から書き始める場合にも、先のメモの下にヨコ線を引いて区切りを明確に。メモの始まりと終わりを明確にする事で、ページ内が整理され見やすくなるので「あれどこに書いたっけ...?」という事が無くなり、きちんと整理されたメモになります。

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■キーワードは囲む

メモを取る際に、ただ上から順にツラツラと書いただけでは後で見返した時、その時何が重要だったのかがわかりづらくなってしまいます。

見落としたくない大事なキーワードやポイントになる言葉に対しては、言葉を囲みましょう。特に囲み方にルールは無く、自分が見返した時にわかるように目立てばOKです。1つのキーワードから連想したワードに矢印を結んであげるのも、後から記憶が蘇りやすいのでおすすめ。

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■セミナー受講時には、自問自答の吹き出しをメモ

セミナー受講や発表を聞くなど、自分が聞き手側に回ってメモを取る場合には、メモした内容に対し吹き出しを付け、疑問に思ったことや感じたことを記入します。

「〇〇の場合はどうする?」→「〇〇する事で解決できるのでは?」など、

自問自答をする事で自分事のように認識ができるため「脳を働かせながら聞く」事ができ能動的になるので、「ただ聞くだけ」ではなく、一気に理解度が上がるようになります。

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■ToDoを書くときには期限も記入する

仕事をする上で「ToDo専用ノート」を1冊作っておくと便利です。このToDoにはできるだけ期限も一緒に書いておく事がポイント。業務の進捗状況などをパッと見ただけでわかる状態にしておき、重要な物にはさらにマークをつけたりマーカーを引く事で管理しやすくなります。

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スタートダッシュにおススメするマスト文具

■まずはノート

色々なノート術の中から今回は4つの内容をご紹介しました。

本の中では「方眼ノート」「横罫ノート」「無地ノート」と3つのノートのセクションに分かれてメソッドが紹介されているのですが、今回紹介したメソッドは全て方眼ノートのセクションにまとめられている内容です。そこで社会人の皆さんにおすすめの方眼罫ノートといえばこちら。

コクヨのCampusシリーズはカラフルな印象が強いですが、こちらの「大人Campusシリーズ」はシックなカラー展開で仕事使いにぴったり。商品ラインナップも「ルーズリーフ」「キャンパスノート」「ツインリングノート」「ノートパッド」「メモパッド」と展開しているので、用途によって使い分けられます。

5mmの方眼罫は文字が書きやすく、絵図表の記入にもおすすめです。

image2.jpg写真はキャンパスノート(左)とノートパッド(右)

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■あると便利なメモ帳

上記のノートは業務中の整理ノートなどに使い、それ以外のちょっとしたメモ書きにおすすめのアイテムがこちらの「測量野帳」です。元々は測量用に開発された物なので、屋外で片手に持って筆記しやすいように作られており、樹脂を使用した耐久性のある固い表紙になっています。

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厚さ0.75mmの表紙がある事で、社内見学や歩きながらの説明などの際、立ちながら書かないといけないような場面でしっかりと支えてくれるので便利。

表紙に書かれている「SKETCH BOOK」以外に「LEVEL」「TRANSIT」と書かれた物もあるのですが、測量方法の名前になっており中紙がそれぞれの測量方法に適した罫線になっています。

こちらの「SKETCHBOOK」はどんな書き込み方でもOKな方眼罫。先述のように立ったままメモを取れるので、ポケットに忍ばせておいて外出の際にサッとメモを取ることが可能です。

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■大量に配られる資料の整理に便利なファイル

学生時代にもレジュメやプリントなど、大量の紙を配布される事はあったと思いますが、社会人になると会議の資料や案件資料など、学生時とは比にならない程の書類にまみれる事になります。

今まではクリアファイルで整理できていたものが追い付かない...なんて事にならないように、社会人の皆さんにおすすめしたいファイルがこちらの「MOTTE(モッテ)」。

この「クリヤーホルダーブック」はその名の通りクリヤーホルダー(一般的にはクリアファイルと呼ばれる場合が多いです1冊にまとめたような機能性のファイルになっています。

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内容ごとにポケットに分けて整理しておけば、書類を探す手間も管理も簡単に。

ポケットの右上には書類が落ちにくいストッパーが付いており、油性ペンでの記入もできるので資料毎にまとめてタイトルを記入する事も可能。

またスリムな形状はバッグに入れての持ち運びにも便利です。

またこちらのファイルは「モッテシリーズ」として他のラインナップも展開されているので、用途別にシリーズで揃えても良いですね。

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今回は新社会人の皆さんへの必要なアイテムをご紹介させていただきました。

一般的に必要な物はわかっていても、仕事に使える文房具まではなかなか教えてもらえませんよね。新しい門出を迎えた皆さんに、何か少しでも参考になれば幸いです。

(山ノ内)

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