「かぞくマン」って知ってる?べつに空を飛べるスーパーマンじゃないし、かっこわるいし、すごーくキライって思うこともいっぱいある。でも、あたたかくて頼りになる存在なんだ。
どうして「かぞく」って大切なんだろう?
かぞくの存在を優しくユーモラスな視点で描いた、大人の方も楽しめる1冊です。
たいせつなものシリーズ④かぞく
かぞくマン
文 国井 美果
絵 スソ アキコ
発行 コクヨS&T株式会社
ページ数:32ページ
販売価格(消費税込)1,260円
国井 美果(くにい みか)
1971年東京都生まれ。コピーライター。ライトパブリシティ所属。主な仕事に資生堂企業広告(一瞬も一生も美しく。)、資生堂「マキアージュ」(ビューティー・クライマックスはじまる)、「TSUBAKI」、ワールド、パルコのほか、ワコールのショップ「プールマルシェ」のネーミングも手がける。受賞暦に、TCC(東京コピーライターズクラブ)賞、ADC(東京アートディレクターズクラブ)制作者賞、日経広告賞など。
スソ アキコ(すそ あきこ)
1962年石川県生まれ。イラストレーター・帽子作家。資生堂の宣伝部を経てフリーに。主な仕事に挿画『不思議の国のアリス』(朝日出版社)、『子犬のカイがやってきて』(幻冬舎)、映像にNHKみんなのうた「きょうも茶ッピーエンド」「レレの青い空」、CMに日立「たつまきサイクロン」、コニカ「撮りっきりコニカ」のキャラクターなど。帽子デザイナーとしても活動しており、各地のギャラリーにて発表。
「たいせつなもの」プロデューサー
天野 祐吉(あまの ゆうきち)
コラムニスト・童話作家。1933年東京生まれ。創元社、博報堂などを経て独立、1979年に「広告批評」を創刊する。同誌の編集長、発行人を経て、現在は主にマスコミを対象とした評論やコラムを執筆、またテレビのコメンテーターとしても発言している。
主な著書に、「広告みたいな話」「嘘八百」「天野祐吉のCM天気図」、「ゴクラクトンボ」、「見える見える」、「おかしみの社会学」、「嘘ばっかし」、「広告論講義」、「天野祐吉のことばの原っぱ」、「私説広 告五千年史」など多数。絵本に、「くじらのだいすけ」「ぬくぬく」「絵くんとことばくん」「のぞく」などがある。
「たいせつなもの」装丁・デザイナー
佐藤 可士和(さとう かしわ)
アートディレクター・クリエイティブディレクター。1965年東京生まれ。博報堂を経て「サムライ」設立。スマップのアートワーク、キリン極生の商品開発から広告キャンペーン、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのVIと空間ディレクション、ファーストリテイリング、楽天グループ、明治学院大学大学のブランディング、NHK教育「えいごであそぼ」のアートディレクション、NTT DoCoMo「FOMA N702iD/N703iD」「キッズケータイ」のプロダクトデザイン、ユニクロNYグローバル旗艦店、UT STORE HARAJUKU.のクリエイティブディレクション、国立新美術館のVIとサイン計画等、進化する視点と強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイションは多方面より高い評価を得ている。最新の仕事は日本郵便「平成20年デザイン年賀」。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、亀倉雄策賞ほか多数受賞。明治学院大学客員教授。著書に「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)。