体験者レビュー 私たちも使ってみました

Vol.4 坂啓典さん (ペーパーエンジニア) スピーディーに塗れるから、作業時間が短縮できます。 Profile:グラフィックデザインの仕事と平行して、5年前から本格的にペーパーエンジニアとして活躍を開始。独自のセンスとアイデアに満ちた多数のペーパークラフト作品を発表、中でもユニークな動きが特長の「からくりペーパークラフト」のシリーズは人気を博す。
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広い面積でもサッと手早くのり付けできるのがいい

1つの作品を完成させるまでに30個以上もの試作品を組み立てるので、接着剤の使用頻度はかなり高いそうです。さっそくドットライナーを使って作品を仕上げていただき、感想をお聞きしました。

ムーミンの世界がリアルに表現。クラフトキットとして販売されているアート感あふれる世界遺産のクラフトシリーズや、ユーモラスなしかけを施したからくりシリーズなど、多彩なペーパークラフト展開図を作り出している坂さん。「複雑な立体を単純化し、誰もが組み立てられるような造型やデザインに作り上げるのが一番苦労する点ですね(笑)」と坂さん。 まず、頭に描いたイメージとおりに仕上がるまで試作を繰り返し、次に色付けもいくつも組み合わせを試してと…さらにからくり物は、上手く動くかという行程も加わるので、1つの作品が出来るまでの試作品の数は想像以上です。

手動でユニークな動きをする人気のからくりシリーズ「今まで試作品づくりには、木工用接着剤や両面テープを使っていました。今回、はじめてテープのりを使いましたが、直線の部分はサッと軽く引くだけでのり付けできるし、とにかくラクですね。また、面積が大きいところを塗る時も便利です。以前は木工用接着剤をつまようじで伸ばして塗っていたんですが、これがなかなか面倒で・・。

手軽に手作りペーパークラフトが楽しめるクラフトキットシリーズそれに、塗ったあとも粘着力が長時間キープして期待以上でした。木工用接着剤や液体のりは均一に塗るのが難しく、紙の表面に凸凹が出てしまうこともあるんですが、ドットライナーはそんな心配もない。キレイに仕上がるのでクラフトに向いていると思います」

持ちやすい形で、詰め替え方法もわかりやすい

めんどうなのり付けもスムーズと楽しそうな坂さんまた、ドットライナーを使うことで作業時間を大幅に短縮できます、と坂さん。
「作り慣れている僕でも、1つの試作品を組み立てるのに1時間以上かかります。 ドットライナーで最初にのりしろに全部付けておけば、あとは一気に組み立てるだけなので、試作品づくりがかなりスピードアップできそうです。それに、手にスッポリ収まって使いやすい。長時間の作業も疲れません」とくに坂さんの作品は、箱型のものが多く、のりしろがほとんど直線なので、ドットライナーはずいぶん使い勝手がいいといいます。

「組み立てによく両面テープを使う人が多いようですが、貼り合わせるのが難しいですし、失敗してはがす時に紙を傷めることもあります。ドットライナーなら、スムーズにのり付けできるので、初心者にもおすすめですね。僕の作品をはじめて作ると、だいたい3時間ぐらいはかかるみたいですが、ドットライナーを活用すれば、もっと早く組み立てられるんじゃないかな」

ワンタッチで本体がはずれるのでテープ交換も簡単坂さんがとくに興味を持ったのは、ドットライナーの詰め替え方法です。 「本体と詰め替え部分が、ブルーと白に色分けされていて一目瞭然ですね。後部を軽く引っ張ると、交換部分がポコッと浮き上がってくるという仕組みもおもしろい。これなら、誰でも簡単に詰め替えができます。また、一体型キャップや、コンパクトで小回りのきくボディなど、細部にまでこだわって作られているなと感心しました」

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