
思い出の写真を様々な装飾をほどこし、アルバムにするスクラップブッキングでは、「のりは必需品」と語るスクラップブッキング講師として活躍中の中澤さんにドットライナーの感想をお聞きしました。

「スクラップブッキングは、思い出の写真を色紙やシール、メタル、布など様々な素材を装飾してオリジナルのアルバム作りを楽しむアメリカ発祥のペーパークラフトなんですが、全て貼って作品を仕上げるので、のりは必需品です。いろいろな種類ののりを使用しますが、よく使うのが液状のりです。液状のりは、付け過ぎて盛り上がったり、力を入れ過ぎると写真の表面に筋が出てしまうなど、扱いが難しい。その点、ドットライナーはさっと引くだけで簡単に付けられるので、使いやすい。これなら誰もが手早く、キレイに仕上げることができますね」

中澤さんの教室の生徒さんにもドットライナーを使っていただきました。ドットライナーの使用感については「はみ出さずに塗れて、仕上がりがキレイ」「液体のりだと固定するのに時間がかかったが、すぐに付くのでラク」「安定感があって、曲線部分も引きやすい」「コンパクトで、手になじむ大きさ」などの声が聞かれました。今回、ほとんどの方がテープのりははじめてでしたが、みなさん手際よくお使いになっていました。

写真を台紙にレイアウトし、さまざまな飾りを貼り付け、デコレーションを楽しむというのがスクラップブッキングの醍醐味です。飾りには、ビーズ、毛糸、リボン・・素材のバリエーションの多さには驚かされます。「今まで接着に苦心していた素材もドットライナーで簡単に付いたんですよ。もう感激です!」と中澤さん。「和風テイストの作品を作る時、水引なども使います。のりでは付かないし、他の接着剤もダメ・・。でも、ドットライナーならピッと引くだけ。一発でしっかり付きました」

また、重さのあるメタリックな素材や、毛糸や薄いオーガンジーなどのデリケートな素材もしっかり付いてビックリ。「毛糸やオーガンジーなども、風合いを損ねずに付けられる。のりのはみ出しもなく、仕上がりが格段に美しいんですよ。ドットライナーは、ベタつかないのにちゃんとしっかり接着できる。すごく良くできてます(笑)」

中澤さんは、写真の仮止めに貼ってはがせるタイプのドットライナーを活用。 「ただ写真を台紙に置いて見るよりも、仮止めして立て掛けて見た方がレイアウトのバランスがわかります。弱粘着タイプは、写真を貼ったりはがしたりが自由にできるのでとても重宝します」
これからは、ドットライナーが手放せなくなりそうです、と中澤さん。
「2種類のドットライナーを使えば、早く美しく仕上がるので、どなたにもスクラップブッキングをもっと気軽に楽しんでいただけると思います。“大切な思い出に、心を込めて作り上げていく喜び”を是非、実感していだきたいですね。」