ドットライナーイメージキャラクター中川大志さんスペシャルインタビュー

今回、コクヨドットライナーのイメージキャラクターを務められていますが、最近の他のお仕事で印象的だったことはありますか?

昨年大河ドラマに出演したのですが、大河の現場は周りがベテランの役者さんばかりなんです。
だけど最年少の僕が演じたのは、先輩方より立場が上の役だったんですね。

尊敬している役者さんたちを前にして立場が上の者として演技をするのがすごく難しく、同時にとても刺激的な経験でした。
あれだけ豪華な先輩方に囲まれてお芝居をするのはめったに経験できないことだと思うのでかなり印象深いです。

僕は同世代の役者さんたちと共演させていただく機会も多いのですが、そういう時はみんな表情には出さないけど、お互いがお互いの存在をそれとなく意識し合っているのを感じるときがあるんです。
それもまた違った意味で刺激的な現場ですね。

主演を務められている作品についてはいかがですか?

最近は、自分が主演という立場で作品に出演させていただく機会もあってありがたいなと思うのですが、正直、“主演としてどうあるべきなのか、どうみんなを引っ張っていけばいいのか”がわからなくなる時もあるんです。

映画もドラマもたくさんの人達がチームとなって作り上げていくものなので、スタッフ、キャストそれぞれに目を向け、色んな方の意見に耳を傾けていこうと意識しています。大河の現場でも、そういった主演のあるべき姿勢のようなものを学ばせていただきました。

小学生の頃から芸能界で活躍されていらっしゃいますが、子役からこのお仕事を続けてこられてきて「よかったな」と思うことはありますか?

過去に一緒にお仕事させていただいた役者さんやスタッフさんと、また新たな現場で再会できることです。
以前よりお互いがステップアップした状況でまた会えて、成長した姿を仕事を通して見せ合える喜びはこの業界に長くいたからこそ味わえているんだなって思います。

当時助監督だった方が監督になられてたりすると僕もすっごく嬉しくて!僕自身の成長した姿もぜひ見てほしいんですよね。「こいつ、何も変わってないな~」って思われないように、気も引き締まります(笑)

長く芸能活動を続けていく中で、ご自身で意識されていることはありますか?

この仕事に限らずだと思うのですが、一人ではできないこと、最後まで完成しないものって世の中には多いと思うんです。

例えば僕たちの撮影現場には、それこそ百人以上のスタッフさんがいらっしゃいます。現場にいなくても、僕たちの見えないところで関わってくださる方もたくさんいます。表に出るのは僕たちの仕事ですが、そこに行きつくまでには色々な人の力が必要なんです。

たくさんの人が同じ方向を見て、「いいものを作りたい」という思いを持つ。そしてそれぞれが自分の役割を果たしながら一つの作品を作っていく。
その大きなチームの一員であることの誇り、そして携わってくださるすべての人への感謝の気持ちは常に持っていたいと思っています。

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