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ウィルクハーン・ジャパン様

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ドイツWilkhahn社のオフィス家具販売を通じ、快適なオフィス空間を提案しているウィルクハーン・ジャパン株式会社(以下、ウィルクハーン)では、先進の「マルチメディアカンファレンススペース」を実体験できるショールーム(東京都港区)を公開した。ショールームのコンセプトとmeetimaXVDを選択した理由を、ウィルクハーン 営業部 コントラクト 課長落合 祐一氏に詳しく話を聞いた。

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もくじ
  1. ウィルクハーンの概要 〜「自然と人間と技術」をテーマにオフィス空間を演出〜
  2. 先進の「マルチメディアカンファレンススペース」を公開
  3. フルハイビジョンを低コストで実現できるmeetimaXVDはマルチメディアカンファレンススペースに最適
  4. 言葉では伝えきれない、臨場感や効果を体験してほしい

■ウィルクハーンの概要 〜「自然と人間と技術」をテーマにオフィス空間を演出〜

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― ウィルクハーンの概要を教えてください。

当社はドイツWilkhahn社の日本における窓口として、Wilkhahn社製品の提供を通じてオフィス空間の構築をサポートしています。
ドイツWilkhahn社は、1907年北ドイツ・ハノーバー近郊で木工職人のマイスターにより創業され、その後100年以上にわたり数多くの家具製品を提供し続けてきた家具メーカーです。
現在では、機能性と耐久性、そしてデザン性をかねそなえたオフィス家具の提供を中心に、働く人にとって快適で、生産性や創造性に優れたオフィス空間やカンファレンススペースなどを提案・構築しています。

■先進の「マルチメディアカンファレンススペース」を公開

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―  「マルチメディアカンファレンススペース」を実体験できるショールームを公開しましたが、そのコンセプトを教えてください。

プレゼンテーション、テレビ会議、ディスカッションといった様々な場面において利用されるカンファレンススペースは、会社組織の中心とも言える重要な空間の一つです。そのため、照明、温度、音響などの空間全体を適正に管理し、人と人、人とコンピュータテクノロジーの相互作用をサポートする空間であることが要求されると私たちは考えています。そのような会議空間を洗練された最善の方法で実現すること、すなわち「人と技術の融合」がこのカンファレンススペースのテーマであり、コンセプトとなっています。

―  「マルチメディアカンファレンススペース」にはどのような特徴があるのでしょうか。

「ワーキングチェア」、「サウンドソリューション」、「オールインワンコントロール(iPadコントロールシステム)」、「質感」、そして「テレビ会議システム」という、5つほどの特徴があります。

―  次世代チェア「ON」を採用している理由を教えてください。

ワーキングチェアの品質や機能は、肉体的なストレスだけでなく、創造性や集中力、判断力といった精神面にも大きな影響をもたらします。今回採用した当社の次世代チェア「ON」は、世界初の3次元シンクロメカニズムを搭載しているため、テレビ会議やプレゼンテーションなどで長時間にわたり横を向いていなければならなかったり、右左へ頻繁に体を動かすことがあっても、適切に体の動きをサポートし、心身に負担の少ない「座る」環境を実現します。

―  「サウンドソリューション」に関しては、どのような工夫があるのですか。

サウンドソリューションに関しては、2つの工夫をしています。1つは当社の提供する会議テーブル「Logon」の天板の裏にスピーテレビ会議システムmeetimaXVDお客様事例ウィルクハーン・ジャパン株式会社「目指したのは人と技術の融合。創造性と集中力を高める理想のカンファレンススペースには、臨場感あふれるフルハイビジョンテレビ会議システムが必要不可欠でした」ウィルクハーン・ジャパン株式会社 営業部 コントラクト 課長 落合 祐一氏ドイツWilkhahn社のオフィス家具販売を通じ、快適なオフィス空間を提案しているウィルクハーン・ジャパン株式会社(以下、ウィルクハーン)では、先進の「マルチメディアカンファレンススペース」を実体験できるショールーム(東京都港区)を公開した。ショールームのコンセプトとmeetimaXVDを選択した理由を、ウィルクハーン 営業部 コントラクト 課長落合 祐一氏に詳しく話を聞いた。ウィルクハーンが公開している「マルチメディアカンファレンススペース」(写真提供:ウィルクハーン・ジャパン)人間工学に運動学を取り入れ、新たなスタンダードを生み出した次世代チェア「ON」(写真提供:ウィルクハーン・ジャパン)カーを設置し、テレビ会議を通じた遠隔コミュニケーションの際、どこの席でも均一に鮮明かつ臨場感のある音が伝わるようにしていることです。これにより小さな音量でもクリアな音声による円滑なコミュニケーションやプレゼンテーションが実施できる環境を実現しています。2つ目は、カンファレンススペース全体をサウンドマスキング(※1)することにより、会話の漏れや情報漏えいを防ぎ、また同時に集中を阻害する外部の音を排除するように設計されています。

※ 1:空調音に類似した背景音をオフィス内に均一に分散させることにより、会話漏れや騒音が聞こえにくくなる原理(マスキング効果)を応用したコクヨが手がける音環境改善システム。

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―  IT 機器類が多いのにも関わらずコントローラーは1つだけで、iPadがコントローラーになっているのですか。

複雑なAV機器や照明、カーテン・ブラインド、テレビ会議システムまで、米国Apple社のiPadやiPhone対応のオールインワンコントローラーアプリケーションで操作が可能になっています。これにより、各機器の操作がiPad一つで管理ができたり、各機器のリモコンを探す手間も省けます。また、機器類のリモコンが会議室に散らばることもなく、すっきりとした会議空間を提供しています。

―  「質感」というキーワードがあがっていますが、どのようなことを意図されているのですか。

「質感」というのは少し抽象的な言い方になりますが、カンファレンススペースとしての居心地の良さを追求し、クリエイティビティかつ集中した議論ができる空間であることを実現しています。具体的には、高品質で機能美を備えるフルカスタマイズ可能な会議テーブル「Logon」と、シンプルなデザインながら機能性に富んだサイドボード「Gravis」により空間全体を演出しています。

―  「テレビ会議システム」について教えてください。

フルハイビジョン対応のmeetimaXVDを採用することで、臨場感あふれるテレビ会議を演出しています。
またテレビ会議を行う空間として会議テーブルにも工夫がされています。会議テーブル「Logon」の天板形状はテレビカメラからの位置から離れるにしたがって紡錘形にすぼまっており、この形状により参加者全員の顔が重なることなくテレビ会議を行うことができます。これは、フルカスタマイズが可能な「Logon」だからできる提案です。

■フルハイビジョンを低コストで実現できるmeetimaXVDはマルチメディアカンファレンススペースに最適

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― meetimaXVDを選択した理由を教えてください。

「ハイビジョン映像による臨場感」「ペーパレス」「通信回線」がmeetimaXVDを択した理由となりました。

(1) ハイビジョン映像による臨場感
離れた場所にいる相手とのコミュニケーションをする上で、最も重要なのは臨場感ではないでしょうか。まるでその場にいるように相手の表情やしぐさを確認できたり、商品の細かい形状や色、質感などを正確に映し出すことで、集中した議論や正確な判断が導き出され、説得もしやすく、円滑なコミュニケーションやコミュニケーションの活性化を図ることができるからです。

(2) ペーパレス
PCなどの画面をmeetimaXVDで映し出しながら会議やプレゼンテーションができるので、紙資料などの配付を最小限に抑え、前向きなペーパレス環境として有用だと考えました。

(3) 通信回線
コスト面に関しても、特別なネットワーク回線などは不要で、一光回線で高解像度映像を利用でき、ランニングコストを抑えることができることもmeetimaXVDを採用した理由の一つとなりました。

■言葉では伝えきれない、臨場感や効果を体験してほしい

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― このような「マルチメディアカンファレンススペース」を導入することは、どのような効果を期待できますか。

今回公開した「マルチメディアカンファレンススペース」は一つの例にしか過ぎません。実際には、お客様の求める要件などを踏まえ、理想的なカンファレンススペースを提案していきます。そのため、導入効果もお客様ごとに変わってくるかと思います。とはいえ、カンファレンススペースは会社組織の中心とも言える重要な空間の一つであり、その質を高めることで、会議やプレゼンテーションの集中力や創造性が高まり、結果として企業の利益や生産性の向上につながることは間違いないと考えています。例えば、ディテールや素材へのこだわりや、スピーカーをテーブルの天板に取り付けて振動によって音を再生する仕組みなど、正直、言葉だけではお伝えすることが難しい部分もあります。それを実体験していただくためにこのようなショールームを設けました。当社のショールムームは事前にご連絡をいただければ、どなたでも実際に「座って」テレビ会議や音響を実体験していただけますので、ぜひ臨場感や触感をお確かめいただければと思います。

― meetimaXVDを使って、今後業務で活用したいことがあればお聞かせください。

現在、当社の業務としては大阪の営業担当と週1回程度のテレビ会議を行っています。今後は、ドイツの本社との連絡にもテレビ会議を利用していきたいと考えています。やはり、実際に顔を見ながら話すことで説得しやすくなります。例えば、商品のディテールとかもmeetimaXVDであれば、一瞬で共有することができるからです。

※ ウィルクハーン・ジャパンのホームページ様のホームページ
※ 取材日時 2011年8月

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