

「公衆回線」はほとんどがこのタイプのサービスです。限られた数の回線を、多人数で共有するタイプの回線サービスで、利用者の数や時間帯により、使用可能なネットワーク帯域が常に変動するタイプのサービスのことで一ユーザー当たりの負担金額が少ないことが特長です。
そのため、例えばNTTの光フレッツなどのように「最大100Mbpsの回線」でも、使用可能なネットワーク帯域が10Mbpsであったり、1Mbps、数百kbpsであったりと常に変動します。
その対極にあるサービスが「専用線」「帯域保証」「帯域確保」などと呼ばれるサービスで、基本的に1ユーザーが回線を占有するため、非常に安定したネットワークサービスを受けることができます。ただし、価格は月額数十万円~数百万円と非常に高額になっています。
QoSの一種です。映像、音声データに加え、訂正用の冗長データも同時に送信することで、映像、音声データが喪失した際、訂正用の冗長データによって回復されます。この機能により、パケットロスの発生しやすい公衆回線などでも、安定した通信を実現することができます。