PC会議とはパソコン端末とIP(インターネット)網を使って行う映像コミュニケーションを指し、WEB会議とも呼ばれます。テレビ会議システムのような高価な専用端末を使わず、必要とするネットワーク帯域も比較的に小さく済むため、一般的には導入ハードルが低くローコストと考えられています。
ソフトウエアタイプ
各パソコンに専用ソフトウエアをインストールし、パソコン同士をつなげて行う。
ASPタイプ
各パソコンをサーバー経由で接続する。Internet Explorerなどのインターネットブラウザーを使う場合が多い。
企業での利用の場合、本社、内外支店、取引先などさまざまなコミュニケーション先が想定されます。それぞれ異なるネットワーク間の映像通信にもPC会議システムは対応できます。
PC会議の基本構成要素はパソコンとネットワークですが、使う環境によってカメラやマイクなどの機器が必要となります。PC会議はテレビ会議と比べてセッティングの自由度が高いシステムですが、実際の使用形態は下記の4パターンに大きく分類されます。
PC会議のセッティング例に挙げられたさまざまな周辺機器の主な役割と求められる性能について触れていきます。
PC会議の魅力は映像コミュニケーションだけではなく情報共有の手段の多さにあります。
以下でその代表的な機能を紹介していきます。
- ホワイトボード
- ファイル共有
- デスクトップ/アプリケーション共有
- 会議録画
- テキストチャット
- ビジター招待



