
野村です。
大阪での1年強の単身赴任を終え、3月より東京に戻ってきました。
自分の家がやっぱり一番いいですね。落ち着きます。
さて、私からは
文書管理と社風について
文書管理と社風
一見、何の関係もなさそうですが、
実は深い関係があります。
・トップダウン型の企業
・現場の意見が強い企業
・管理部門(本部機能)の権限が強い企業 などなど
顧客企業の社風は様々です。
業種によっても顕著に傾向が違います。
文書管理に関する課題解決は、
お客様が抱える課題(テーマ)によって
その手法は変わってきますが、
社風によっても、それぞれに違ったアプローチを
していく必要があると日々、実感しています。
私たち営業以上にコンサルタントのメンバーは
そう感じているはずです。
「文書管理」は、
管理部門は取り組みたい。
でも、現場はやりたくない。
こういうケースが多いです。
プロジェクトが最もスムーズに進むのは
トップダウン型の企業であったり、
あるいは、管理部門(本部)が決めたことを
現場が忠実に実行する文化が根付いた企業です。
逆に現場の力が強い企業の場合、
お客様が自社の課題をお話しされる時、
その中味は業務上のことにとどまらず、
社風にまで及ぶこともあります。
そういう場合、プロジェクトをうまくトップダウン型に持っていく準備、
根回しが大事になります。
例えば、プロジェクトチームを社長直轄にしてもらったり。。。
もちろん、トップダウン型で全てがうまくいくということではありません。
最終的に現場に浸透させるためには、それに加えて
「現場の納得感」も重要なポイントとなります。
社員のみなさんが文書管理に取り組む意味を
「理解」したが「納得」しないでやるのと、
「理解」した上で「納得」してやるのとでは、
浸透度合いと、その後維持していけるかどうかが
断然に違ってきます。
2008年4月 3日│野村 一成│










