
比護です。
私は以前、大阪でファイル用品などの商品企画の仕事をしていました。
商品企画は、お客様のニーズを深く掘り下げて考えていくというプロセスに
時間を費やしますが、どうしても机の上での作業が多くなります。
今回はこのプロセスを実際の営業現場でリアルに経験し、
「お客様と共に商品を作り上げた」というお話をしたいと思います。
*************************************************************
昨年より、中京銀行様において文書管理体制再構築の
お手伝いをさせていただいています。
このプロジェクトは業務改善の一環として、
「プロジェクト・ゼロ」と名付けられ、
文書管理において従来のやり方を「ゼロ」ベースで見直すこと、
具体的には、文書の
-余分な在庫ゼロ
-捜索時間ゼロ
-紛失、誤廃棄ゼロ
を目指しています。
詳細は以下をご覧下さい。
→ 「中京銀行様プレスリリース」
→ 「金融専門誌ニッキン2月15日付け記事」
このプロジェクトでは、
必須となる「効率化」「セキュリティ向上」だけにとどまらず、
環境に配慮した管理を実現するために、
「全溶解型のファイル」を業界初で開発、導入させていただきました。
こちらがそのファイル
ひろげると、とじ具も紙製
このファイルは100%紙製で、分別する必要がなく
ファイルのまま廃棄、リサイクルができます。
つまり、保存義務はあっても頻繁には出し入れ(閲覧)しない書類は
このファイルを使えば、保存期限が過ぎればファイルごと廃棄処理できるので、
分別廃棄の手間がゼロになります。
中京銀行様の行内にある様々な種類の文書について、
最適な管理を突き詰めていった結果、
このような新しいファイルが生まれました。
「メーカー起点ではなく、お客様起点で生み出された商品」
商品を初めて手にした時は、
メーカーの人間としては最高にうれしい瞬間でした。
2008年3月 3日│比護 光則│











