
週末は近くのスポーツクラブで久しぶりにさわやかな汗を流した比護です。
(ウソです。気持ちだけ。。。)
先月のことですが、文書管理体制構築のお手伝いをさせていただいているあるお客様の経営トップ(頭取)と弊社社長との会食の席に御一緒させていただきました。
入社以来、長い営業経験の中でもいまだ経験したことのないトップ同士の会食ということで、もう緊張の極限でした。この緊張感をうまく言葉で表現できないぐらいです。
実は会食の場所をお客様に準備していただいたという営業としては情けない大失態で、深く反省。。。
もうひとつ情けない話をすると、実は会食が決まってから当日までの約2週間は
大嫌いな茄子が出ないことをただひたすら祈る毎日でした。
(結局、茄子は出ませんでした。ついでに納豆も出ませんでした。神様、仏様に感謝!)
この会食ではお二人の考え方が似ていることがとても印象的でした。
実際に経営者のお二人は意気投合。
特に次の2つのお話には私も大変感銘を受けました。
■言葉を大事にする
経営スローガンや行動規範・感情規範についての「言葉」を大事にするということです。
経営者は、本当は経営の意図や自分が考えていることを従業員一人一人と
熱く語りたい・語り合いたいと切実に考えているようです。
でも物理的に難しいので、自分の思いをシンプルに表現できる「言葉」は本当に大事だと。例えば私たちの場合で言えば「チャンス経営」というスローガンがそうです。
■「他責」をしない
誰もが一度は「・・・できないのは・・・のせいです」と
人や組織・環境のせいにしたことがあると思います。
他責をしない理由を尋ねるととてもシンプルな答えが返ってきました。
「だって経営者は誰のせいにもできないのだから!」
よくよく考えてみると当たり前のことですなのですが。
様々なステークホルダーに対して、たとえば経営不振を問われても
「景気が悪いから」
「流通構造が変わったから」
「社員がはたらかないから」
と言い訳するとステークホルダーはどう感じるでしょうか?
株主さんなら株を手放すし、取引先からは信用を失うし、従業員から愛想をつかされるでしょう。
時間にして2時間程度ではありましたが、この会食は私にとっては大変中味の濃い、
たくさんの気付きをいただいた2時間でした。
自分の言動を振り返り「暗い暗いと不平を言う前に、自ら明かりを灯す人物になるぞ!」
と心に決めた11月某日の出来事でした。
2007年12月17日│比護 光則│










