
今月も出張が多い卜部です。
気がついたら12月。今年も早かった。。。
今年一年もたくさんのお客様と出会いましたが、実感していることは、
「文書管理」に関するお客様のニーズはぼんやりしているということ。
お客様のところへお伺いしてお話を聞いてみると、
お客様のやりたいこと、かなえたいこと、ゴールのイメージが
ぼんやりしていることが多いです。
もちろんセキュリティ強化、業務効率向上など大まかな目的はあるものの、
具体的なゴールイメージだけでなく、そのやり方においても、
・何から
・どういう風に
・どの程度やればいいのか
がイメージしにくいのだと思います。
具体的なニーズを聞き出そうとしても、逆に
「コクヨならどんなことができるの?」と聞かれることが多いのもそのためです。
会社で文書管理を推進するきっかけはトップダウンのことが多く、
トップから「早急に文書管理を見直しなさい」と言われたものの、
担当者の大半は「一体どうしたらいいのか?」という状況です。
例えば「セキュリティ視点で営業店の文書管理を標準化したい」
というような具体的な課題を聞きだせることは少ないです。
そういう意味では「文書管理」は馴染みにくい、とっつきにくい、
わかりにくいというのが一般的なようです。
そういう場合、私はとにかく事例に基づいた様々なケースをお話することにしています。
そうすると「その部分はウチにも当てはまるなあ」
「なるほど、それはそこまでやる必要があるのか」
など、お客様としては自分達に置き換えた場合どうだろうか?と
具体的にイメージしやすいようで、実際には私達の提案をベースに
社内でのゴールイメージを作られる場合もかなり多いです。
2007年12月 4日│卜部 竜助│











