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ファイリングのプロが綴る営業日報ブログ

ファイルの正しい選び方

いよいよダイエットを本格スタートします比護です。
自分自身にプレッシャーをかけるため、部内で公言してしまいました。(少し後悔・・・)
成功した暁にはこのブログのプロフィール写真も張り替えたいと思っています。


さて、みなさんは書類を綴じるファイルをどういう基準で選ばれていますか?
現状は購買担当者が一括購入したものを意識せずに使っているという方が
ほとんどだと思います。


先日、あるお客様と打ち合わせしていた時のことです。
文書管理における用品(ファイルなど)を選定の際、
パイプファイル(コクヨではチューブファイルと呼んでいます)について、


「これは書類を出したり入れたりするのに便利なファイルなんだよ。
閲覧する機会が多い書類はこれに限るね」とお話をされました。


このお客様の場合、今までずっとそういう使い方を続けてきた為
それが習慣になっており、全く違和感を感じないということだと思いますが、
実は、パイプファイルはその構造から、一旦書類を出して必要な書類を抜いたり
入れたりする必要があり、決して閲覧性がいいものではありません。


ただ、ファイルは「慣れ」が大事なので、使い慣れたもの=いいファイル 
となりがちです。(もちろんこれはこれで正しいのですが)


参考までに、基本的なファイルの選び方についてご案内いたします。
「ファイルを選ぼう!」もご参照ください。


①穴をあける書類
  書類量が少ない・閲覧頻度が高い : フラットファイルレターファイル
  書類量が少ない・閲覧頻度が低い : フラットファイル
  書類量が多い・閲覧頻度が高い : リングファイルレバッチファイル
  書類量が多い・閲覧頻度が低い : ガバットファイルパイプファイル


②穴をあけない書類(原本であることが重要な書類)
  書類量が少ない・閲覧頻度が高い : クリヤーホルダー・フォルダー
  書類量が少ない・閲覧頻度が低い : レバーファイル
  書類量が多い・閲覧頻度が高い : クリヤーブックボックスファイル
  書類量が多い・閲覧頻度が低い : パイプファイル+ポケット


③用途別
  お客様に渡したい : クリヤーホルダーレールクリヤーホルダー、レポートメーカー(製本ファイル)
  図面を綴じたい : 図面ファイル
  伝票を綴じたい : 伝票ファイル
  倉庫に置きたい : 文書保存箱


これに書類量や分類の種類に応じて、ファイルの厚み、サイズ、色などの条件を
組合わせて選んでいくことになります。


みなさんが毎日無意識に使っているファイルも用途に合わせて選ぶと、
普段は気付かない使いづらさが知らず知らずのうちに解消されていきます。

2007年11月 7日│比護 光則│

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